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転生したら国一番のサモナーに!  作者: 黒猫/冒険者
2/13

死と『力』

それは世界に魔物が現れる前・・・

 

       西暦2055年。日本 某県

 いつもの天井が目を開けると待っている。

 変わらない日常の始まりだ・・・

 「政宗ーごはんよー」

 「わかったよ母さん!」

 階段を下りると朝ごはんのにおい・・・

 「いつもと同じトーストか・・・」

 案の定食卓の上にはトーストがあった。

 朝ごはんを済ませると学校へ向かう・・・

 そんないつもの日常・・・のはずだった。

 

 「はぁ・・・月曜は憂鬱だ。」

 溜息をはく。

 交差点に差し掛かる・・・

 (あれは・・・同じ高校のタメか。)

 スマホを片手に歩く彼女は赤信号に歩いていく・・・

 「・・・危ない!」

 俺は彼女を突き飛ばした。

 「ドガッ!!」

 

 痛い・・・のか?

 痛いっていうより感覚がない。

 彼女が近寄ってきた、近くで見れば結構かわいい子じゃないか・・・

 生まれて18年、結局童貞のまま死んじまうのか。

 

 もっと・・・生きたかったなぁ

 

 そこでソノヤ・マサムネの意識はなくなった・・・


 

 「ん・・・」

 意識が覚醒するとそこは『無』だった。

 何も見えない、何も聞こえない、何も無い、そんな『無』の世界

 「ソノヤ・マサムネさん」

 声が聞こえる・・・

 「あなたには力を与えます。召喚獣を召喚できるビーストテイマーの力です。」

 そんなものに何の意味がある?

 「これからあなたは世界のために戦うことになるでしょう、そのための力です。」

 意味わかんねぇよ

 「今はわからなくてよいのです。しかしあなたはいやでもそれを受け入れなければなりません」

 ・・・俺に、なぜそんな力を与える?

 「あなたにはあなたの気づいていない力があるのです。だから貴様にこの力を授けましょう。」

 俺に、できるのか?

 「あなたにならできます」

 まぁやってみるよ

 「決まりですね、それではあなたに神のご加護があらんことを・・・」

 

 そこで俺の意識はその女性と別れを告げた・・・

 

園谷政宗 (ソノヤ・マサムネ)18歳

学校では結構な人気者

休日はネトゲをしている廃人

童貞

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