第一部 ー過去ー
どうも、初めて投稿する作品です!
なんか違和感を覚える作品だと思うんで、あまり悪口等は書かないでください!
書いたら正直泣きたいです!
なので暖かい目で見てくださいね♪
僕は迷っていた。
自分が正しい道に行くのか不安だった。
僕は生まれつき未来が見えるが、
もし一歩でも間違えたら人の命を奪う事になる。
それが心配だった。そして自分は、未来道理に進んで行った。相談出来る人もいない、頼れる人もいない。でも、恥ずかしいとかそう言う訳ではない、ただ巻き込みたくないから、、それだけの理由である。そんなこんなで僕は高校までやってきた!
もちろん高校では中学校とは遠く離れた所にある。
それは友達がいないし、皆から嫌われていたからだ!僕はせめて普通の高校生でいたい。そして、友達を作りたかった。そして、学校のチャイムが鳴った!皆は慌てて席に着き先生を待っている、すると少し大人のオーラを出している女性の先生が来た!
先生は、皆の出席を確認している。先生が皆の出席を確認しているときに自分の名前が呼ばれる。
先生「高島海兎君!」高島海兎「はい!」先生「よし!次は・・・」先生は何事もなく次の出席を確認している!(よし!この調子で普通に友達がつくれる。)そして先生は全員の出席を確認したあと、
自分に近づいてくる。何だろう?自分は何もしていないのに何故来るのか、自分にはわからなかった、
すると先生が、先生「後で職員室に来なさい。」
僕は理解が出来なかった。それでも先生に嫌われたくないと先生の後に付いて行ったのだ!そして僕はこれから小学校や中学校にはない未来を変える出来事が、、、
皆さんどうでしたか?
面白かったですか?
面白く無いならもっと面白くします!
なのでこれからよろしくお願いします!