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百日後に死ぬ「ワくちン」

 ちょっと前に広告代理店主導の漫画が

流行っていたじゃないですか、アレなんで流行ってたん

だろうって?


 世の流行りものは、この広告代理店が主導して流行らして

いるって話があって、この漫画も例にもれず、

そうだったかもしれないわけです。


 でも、なぜ流行らせたのか?

 

 しばらく後に、新型コロナウイルスによる、計画された

パンデミック、プランデミックが起こるわけですが、

それを知っていてやった可能性があります。


 新型コロナウイルスは、存在しなくて、ウイルス自体が

パスツールの嘘で、正体は、エクソソームという細胞が排出する

ものだとわかってきています。


 ワクチン自体が毒で、最初から治療目的などなく

薬害ではなく、人口削減が目的だったわけです。

このワクチンと称した毒での人口削減は、300年前から、

100年毎に行われてきたと言われ、100年前のスペイン風邪も

ワクチンを接種した人が亡くなったようです。


 このワクチンの実際の死亡も、特定の強毒性のロットで、

2日後から3カ月くらいに

多岐の症状で死ぬように作られているようで、100日後に

本当に死ぬわけではありませんが、実行犯側の煽りなのか

マジナイ的なものか優越感を得るためなのか知りませんが、

ワニの文字の間にワニの大きな口を入れて二の文字の下の部分を

書きなぐったように跳ね上げればンに見えてワクチンと読める

わけです。これはばれたら困るのでコジツケなほど良いわけです。


 日本では、政府がT1教会にのっとられていても

パニックにならず、

元総理大臣が手製のおもちゃの銃で殺されたと報道されれば信じ、

そのテレビは、ワクチンで亡くなった人をウイルスで死んだように

報道してBPOで問題になっているようなテレビ局です。


 超過死亡も20%超えが各地で多発しているのに、

超過死亡を起こしていない一部の機関だけを切り取って

超過死亡は起こっていないと嘘の報道をしたり、

超過死亡と言葉を使うのが嫌なのか多死社会という言葉を

多く使うように報道機関は指導されているようです。


 この羊のような日本人、いつになったら人口削減をされて

いるのに気づいてパニックになるのでしょうか。

パニックになる必要はありませんが、落ち着いて対処

する事を望みます。


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