表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

主な説明

まぁ特に決まりとかないから自分で勝手に想像やら妄想やらしておk♪デ─(*・∀・(*・∀・*)・∀・*)─ス♪


とにかく楽しんでくれればそれでいいです!!でも特殊部隊優先でやらせていただきます!←

特殊部隊→http://ncode.syosetu.com/n8720bc/1/


この世には『正義』と『悪』があると言われている・・・。


『正義』と『悪』どちらにもあてはまる


伝説の 『悪』・・・・そして『正義』の少女がいる


その少女の名は・・・・・・




「いってきまぁ~す!!」


私の名前は谷津 正(14)


『私は』ごく普通の女の子なんだけど・・・



教室


ガラ・・・・


「おはy・・・・」


ギロッ


「・・・・・・・・・・・・ッ」


私はいつも以上のクラスの悪い雰囲気に圧倒されながらも自分の席に座った


「ねえ・・・今日何があったの?」


私は前の席に座ってる『穂先茜』通称「あかね」に聞いた


「何か今日は転校生がくるらしいんだ」


「なるほどそれで『カイ』たちあんなに不機嫌なんだ・・・」


私が言った『カイ』こと「甲斐 由梨」


このクラスの『四天王』の中の一人だ。


『四天王』とは


・・・まぁ色々意味はあるのだが簡単に言うとうちのクラスの権力者ってやつだ


「しかも噂によっちゃ三人だからさ」


「じゃぁ余計だね」


簡単に説明すると


『四天王』ということで後もちろん3人いるんだけど、

その4人の権力者たちのどのグループに入るかで話し合いをしているらしい

特に今日・・・というか普段からなんだけど

四天王の中でもっとも真面目と言っていいカイのグループ以外はどの戦力もきていないのだ。


つまり、カイたちのチームが一番有利なのだが、

もし、今日の放課後までに仲間に入らなかったら確実に他の班にいきわたってしまうのだ。

しかも今日は家庭訪問で4時間授業。

時間は限られているってわけよ


「にしても何でこの学校はこうも戦力という戦力の争いが多いのかねぇ」


そう。この2-1以外の・・・いや学年・・・学校全体戦力化がかかっている。

入っていないほうがおかしいというしまつにまで・・・


ってこれじゃまるで私がおかしいみたいだな・・・。


「でも多分カイたち、最初の自己紹介のときにはもう落としに来ると思うよぉ~」

「え?何で?」

「そんなん同じ転校生であるお前だってよくわかってることだろ?」


あっそっか


まぁつまりカイが言いたいことは

休み時間にも他のクラスや他の学年から情報が入ったグループが来るかもしれないからだ。



まぁ私の場合、偶然決まった日が転校してくる一昨日の日で、他のクラスとかにも情報がはいってなくて

転校してきた日に丁度カイたちも休んだからだ。(インフルエンザってやつよ)


だから転校してきて一週間後に始めてカイに会ったから多分カイたちも他のグループも

「もう他のグループに入ってるよな・・」

って思って疑わない結果


私は、もしかしたらこの学校ではじめてグループに入らなかった生徒になっていしまったかもしれない。



キーンコーンカーンコーン


なぁんて思ってたらチャイムが鳴っちゃったよ


あぁ~あ今日もうるさくなるなぁ・・・



これからよろしくおねがいします!!!!


(o´・Υ・)ノ・*:..。o○ョロシクゥ○o。..:*・ヽ(・Υ・`o)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ