登場人物紹介(挿絵有)
『ジークフリート・ネーデルラント(王子様)』
通称ジーク。ネーデルラント侯爵家三男にして絶世の美男子。その類いまれなる容姿から貴族社会で様々なトラブルに巻き込まれ、13歳の時に逃げるように家出をする。そして辺境の地、バルドル領地にて一流の冒険者となるべくs級冒険者エル・ミアの師事を受けることになる。だが、エル・ミアが不在の際に受けたクエストの帰り道にて獣に襲われていた少女を助けたことで再びジークは様々なハプニングに巻き込まれて行くことになるのだった...........
『ブリュンヒルデ(主人公)』
バルドル領の最北端にある村にてジークが助けたパン屋の少女。だが彼女は普通の少女ではなく、聖女の職業適正に選ばれた七英雄の一人であった。彼女はジークに助けられたことで狂信的に彼に恋慕とした感情をぶつける。ヴァルハラ学園へと旅立つ際にジークを無理矢理と拘束し、共に入園を果たすことになる。
『クリームヒルト・グンテル(悪役令嬢)』
七英雄の一人である覇王に選ばれたグンテル公爵家の令嬢。他者をゴミとしか思えない人格破綻者で傲慢な性格をしているが、唯一例外がある。ジークフリート。幼少の頃、社交界にて彼に一目惚れをした男。クラキ国王太子との許嫁ではあったが父グンテルと交渉(脅迫)、王太子との婚約を白紙にしジークフリートとの婚約権を権力で手にいれる。しかし、13歳の頃にジークフリートが家出をしたことで王太子との許嫁関係が戻されることになる。
『エル・ミア(師匠)』
ジークフリートの師匠。大国アルフヘイム出身の三百歳。人間換算でアラサーであると当人は言う。弟子であるジークフリートにぞっこんで脳内ではいけない事ばかり考えている。
『ウートガルザ・ロキ(道化師)』
ヴァルハラ学園に置けるジークフリートのクラスメイト。謎多き人物で常に道化のような言動や行動で周囲と接している。ジークフリートと友達になる。




