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白銀河
白銀河/ほっきい
A】
麗しき風冴ゆる
色彩は乾けど
無垢な輝きは世界に白き
冠を飾り上げる
B】
白い夕刻 溶かしゆる
夜の帳が降りる
狐火らの温かな唄がこだまする
C】
降り積もる流星たち 束となり重なって
其は白銀河
淡く深い海がどこまでも
轟く
2A】
モノクロな箱庭を
さざめくは鈴の音
眠る芽吹きに静かに語る
天を羽織るあの三角を
2B】
胸の芯舞う北颪
身を裂くようであれど
空浮かぶ灯籠のまたたきが
雲晴らす
2C】
降り積もる流星たち 束となり重なって
長い時の中 積もりしカケラを温かく
包み込む
D】
新たな明け星は静かに見守る
鐘の音が聞こえたら サヨナラだ
E】
積もった 生命らの
謳歌の足跡残し
新たなる架け橋のため
ラスC】
降り積もる流星たち 静かにほどけていく
彼の白銀河
花びらの束を美しく
散らしてく
アウトロ】
静かにほどけてく
冬、和、和洋折衷 をテーマに作詞しました!
白銀河という言葉は、季語である冬銀河という言葉から連想して「白銀」と 「銀河」を掛け合わせた造語となります。
こちらの歌詞の使用したオリジナル曲『白銀河』がYouTube、niconicoにて公開されておりますので是非ご視聴いただれば幸いです!




