表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

現実にかみついて すがって 食べている。ただそれだけの意味

馬鹿みたいに息して笑って泣いて叫んで「何だってんだこの世界はー」とかって言いたい。

なんでもなくても生きてさらにくしゃみしてそして笑って「ガハハハッ」てさ。

そんなもんなんだよね、時間ってやつはどこにでもあってでも自分の時間は自分にしかねえんだよ。

あーあ笑っちゃうよね、失敗してさ 転んでさ もうどうでもよくなって でも本当はあきらめたくなくて、

だから明日をつかむために必死にもがくんだ。どうでもいいいって思っているのに。変だ~!まじで

だから面白い。終わっちまったものは仕方ないからあきらめて次の挑戦して、また同じミスをして自分が嫌になったり、どうしようもないはずの自分がと時々愛らしく見える。嫌だ嫌だ嫌だ~!っはははは!なんつてさ

心の中でさけびまくって、だれにも聞こえないはずなのにそれでも気付いてほしいんだよ~。だから前を向く

気付いてくれなくても、助けてくれなくても 俺はやってやる!って見返してやるために。すこしは助けてほしいかな。

じゃあどうしてほしいのよ?知らん!そうわからんのよ なんかわかんないから悩むんだから。

だからわからないから生きるんだ 見えないものをを追いかけてバカみたいにしんじて んで最後には結局なんだかわからないまま終わっちまう。そんなもんかもね だから人生に過剰な期待はしないほうがいいよね

でも本当はなんかできそうな気がして動くんだよ。それが人間のバカな部分と素晴らしいぶぶんだ。

さあ自分でも何やってるかわからなくなってきた、でも終わりが見えないから目の前にかみついて無様にはしゃいで 泣き笑いして 無になって 最後に空を見上げる。

そんな風でありたい パソコンみたいに器用にはできないし人生を見つめるのが不器用だから。 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ