現実にかみついて すがって 食べている。ただそれだけの意味
馬鹿みたいに息して笑って泣いて叫んで「何だってんだこの世界はー」とかって言いたい。
なんでもなくても生きてさらにくしゃみしてそして笑って「ガハハハッ」てさ。
そんなもんなんだよね、時間ってやつはどこにでもあってでも自分の時間は自分にしかねえんだよ。
あーあ笑っちゃうよね、失敗してさ 転んでさ もうどうでもよくなって でも本当はあきらめたくなくて、
だから明日をつかむために必死にもがくんだ。どうでもいいいって思っているのに。変だ~!まじで
だから面白い。終わっちまったものは仕方ないからあきらめて次の挑戦して、また同じミスをして自分が嫌になったり、どうしようもないはずの自分がと時々愛らしく見える。嫌だ嫌だ嫌だ~!っはははは!なんつてさ
心の中でさけびまくって、だれにも聞こえないはずなのにそれでも気付いてほしいんだよ~。だから前を向く
気付いてくれなくても、助けてくれなくても 俺はやってやる!って見返してやるために。すこしは助けてほしいかな。
じゃあどうしてほしいのよ?知らん!そうわからんのよ なんかわかんないから悩むんだから。
だからわからないから生きるんだ 見えないものをを追いかけてバカみたいにしんじて んで最後には結局なんだかわからないまま終わっちまう。そんなもんかもね だから人生に過剰な期待はしないほうがいいよね
でも本当はなんかできそうな気がして動くんだよ。それが人間のバカな部分と素晴らしいぶぶんだ。
さあ自分でも何やってるかわからなくなってきた、でも終わりが見えないから目の前にかみついて無様にはしゃいで 泣き笑いして 無になって 最後に空を見上げる。
そんな風でありたい パソコンみたいに器用にはできないし人生を見つめるのが不器用だから。