申し訳ございません。
申し訳ありません
この作品をご覧の皆様、お久しぶりです。作者の須道です。
約二年ほど作品の更新がなかったこちらの作品ですが、本日をもって正式に再開をしようと思います。
そして、なぜ作品の更新が止まってしまったか、今後の方針をお伝えできればと思っています。
さて、作品の更新が止まってしまった経緯ですが、極度のスランプ状態なったことが原因です。順を追いますと、現在所属している部活(創作系です)にて執筆を行っていたところ、作品自体に文句をいわれたり人格否定と作品外にも自身のメンタル面にダメージが入り、無理やり設定を変更したり望まない(部の先輩たちからの強制に近い圧力)シナリオを書いたりとストレスが続く状態になりました。何度か作品をその間も投稿はしましたが、あまりにも自分の書き方ではない文章に絶望し書いてもどうせひどく人格まで否定されると思い、二年間の間は基本的に読むことだけに徹していました。
しかし、今年に入って先輩たちも卒業し、自身が小説を書く班の班長になったことがきっかけになり今一度なろうにログインして作品を書こうと思い今に至ります。
PVやユニークアクセスの数、そしてリアルで僕の作品を読んで面白いと言ってくれたことが背中を押し、今回活動を再開することになりました。
さて、今後の方針ですが第三章の文字化け編は僕の望んだ書き方ではない、書きたかったシナリオではないということで削除を行い、改めて第三章の執筆を行おうと思います。更新はなるべく週一回は投稿できるようにしていこうと思います。
約二年もの間、続きを期待してきていただいた読者様、定期的にアクセスしていただいた方、本当にありがとうございます。これから更新頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
これからも頑張っていきます




