神様の物語
昔、ある家にまるで世界に祝福されるように男の子が生まれた。何もかも完璧で最強な主人公。けれど、何かが足りない。これは、その男の子の希望と絶望が入り交じる日々と主人公の足りない部分を補う役目を与えられた人達と主人公の日々を書いた物語。 なかなか最初はBLとか主人公最強とか補う役目の人達とかでないかもしれませんが、御了承ください。あらすじ少なくてすいません。※後の方で時々女主人公出します。※誤字、脱字ご注意を ※変なところで時間とびます
プロローグ
神様となるものが生まれた瞬間
2015/10/02 20:29
第1章 幼少期 〈種〉
神様と神様のご両親の不思議な日常
2015/10/03 14:47
神様の落下直前
2015/10/07 22:53
神様の落下直後
2015/10/11 13:00
神様の願いが叶った時
2015/10/20 20:52
神様から親という存在がいなくなった瞬間
2015/11/02 17:30
(改)
神様の新しい生活の始まり
2015/11/14 13:16
神様と沈黙と男性
2015/11/28 18:03
(改)
神様と神梛と混乱
2015/12/19 16:06
神様と油断できない神梛(本能)
2016/02/06 18:35
神様の三番目の家
2016/03/05 03:09
神様の第2の日常
2016/03/21 19:03
神様は飛び級に悩む
2016/04/03 14:59
神様とスーツの集団
2016/05/20 15:47
神様と人助け
2016/10/20 17:57