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第2話‡力と伝説

2人は特別だった。

成長するにつれて、透明になったり不透明になったりすることが出来るようになった。


レイルは透明になると足跡や影が出来るが触れる事が出来ない。

よって自分も何も触れないんだけど…

トルは透明になると足跡や影もつかない完全な透明になってしまうが触れることが出来る

よって自分から触れることも出来る、触れた物は瞬時に透明に出来るようになった。

この能力を上手くつかい宝の地図を手に入れた

情報収入はレイルの仕事だ。慎重に行えば触れられないのだから、失敗は少ない

ただ一回だけ座ってた椅子に大男が座ってきた時はレイルに触れれ無いがレイルに大男の重さだけ伝わって来た気がして死ぬかと思ったらしい。

トルは狩りが役目に近い

完全な透明になり透明な銃で獲物を狙ってドカンと、銃弾が突然現れると言ったものだ

トルの失敗は透明にしようと思わない物は透明にならない

これはレイルも同様だ。じゃなきゃ服なんか着れないからね

トルが狩りに行って失敗したのは背中に野生の猫がくっついていて、

端から見たら猫が浮いていて…トルが気づくまで狩りは失敗してた。

これがいつもの2人の能力、誰もが羨ましがる能力だが

2人の祖国では呪われた双子として忌み嫌われていた。

両親は自殺して2人の少年または少女は泥水を飲み続けていた。

そんなときに2人少年または少女は聞いたのだ

「交わる石」

と言う伝説のデマのような石…があると言うこと。

また訳のわからない物ですが読んで下さってると思うと嬉しいです(^O^)

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