61話
西の方にあるスワージ国に行きたいがためにケツワープしてる。
とりあえず後ろ幅跳びをしてみるが、ケツワープが出ない。
俺は自分が北米の人だと暗示をかけてみる。そしてもう一度後ろ幅跳びに挑戦すると...?
成功した。カメラ固定はできなかったがな....
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!!と大声で叫んで移動する。今は深夜だが関係ない。俺は大声を出し続けた。
そして数秒後、平原で失速してしまった。 ここがマイクラならここに拠点をつくりたいくらいにいい感じの平原だ。
遠くを見渡すも暗スギィ!!!!!てよく見えない。自分、火ぃつけていいっすか?焚き火の材料になりそうだからそこらへんの木をぶち込んでやるぜー いきなり自然破壊してすみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
「じゃあ最後に魔法で火種を作って...と」
焚き火ができた。あったかいなぁ...(愛を知る)
今夜はこれで一晩過ごそう。
それにしても何だったんだあの国の王...
あんなもので国が回っているとは到底思えない。あの罵倒も俺が長男だったから耐えられたが、低俗な煽りばかりだったしもっと苦しみを与えられる魔法を知った後にぶっ殺しに行こうかな。
まあ今日は寝よう。明日スワージ国?に行ってそれから何をするか決めようかな。流石に隣国で性格がクソな輩しかいなかったら今頃戦争でも起きてこの平原は焼け野原ひろしだろう。まあどんな国でも流石に世界地図くらいあるでしょ...あるよね...?
そして眠気が募ってあと1ターン交代しなければ寝そうになったその時。
「そんなところで寝てもいいのか?」 女神の声が脳内に響く。そこそこ久しぶりな気がするな...
「前世界の癖なのか?。碌に魔物対策もせずに寝るなんて...魔物は割と明るいところに寄って来たりするんじゃよ。ほら!そこにも。」
振り向くと、十匹ほどの雑魚の群れがいた。 あの集落のゴブリンと若干似てるが、ここら辺に適応した個体だろう。
安眠を妨害した罪は重い。爆発魔法を使って頭を爆発させ、風を起こしてティーバッギング王国方面に飛ばす。
マミった死体がいっぱい送られてもどうせ死体撃ちするだけだろあんな国(ド偏見bot)
「なかなかエグいことするのう...わしはもう帰るぞ?」
ドン引きするような声が聞こえたがどうでもいい。
そこらへんの土を吸収して、簡易的にお堀を作って水魔法で汚水を大量に流しこんでおいた。これでいいだろう。
スヤァ...
眠い中書いてるのでクソ文章です(申し訳ないがいつもクソというツッコミはNG)
この度、ここの製作者全員が一人ずつ独自でなろう小説を書くことになりました。
見たい人は気合いで探してください。




