5話
{最強ゲーマーの俺が鬼畜クソゲーの世界に転生したらレベル上限1の最弱スライムだったがロリ女神がくれた最強スキルで最強に~魔法スキルで僕が無双して百合ハーレムを作り最弱スキルと馬鹿にしたやつらに逆襲する}
[待望の本編一話更新!!!!!!!!!!!!!!!!!!]
目を覚ますと真っ白な空間にいた。(1/1D3)
よく目を凝らすと小学4年生程の少女が、ふんぞり返ってこちらを眺めている。
「みじめな人生のまま、終わりを迎えた愚かな魂にわらわは酷く心を痛めた、、、」
「最大限の温情で、ゲームの世界に送ってやるのじゃ。」
「ちょっと待ってくれ、ここはどこだ?家に帰してくれ!!」
俺は混乱して、SAN値が3減ったような気分になった
わけがわからなくなり、目の前の少女にやたらめったら問いかける。
「ああ。お前は死んだのじゃ、椅子に座ったまま死んだから、うんこ付き椅子じゃ。」
「だが、俺は今ここで動けているが?」
「見るに堪えないからなあ~ヒキニートの最期は」
俺はヒキニートじゃない、プロゲーマーだ。
冒険家でBバッチは常連だ。
30秒は安定してチェイスができる、もちろん当然の権利だが、9はいただく。
今日もFPSと携帯リズムゲームと、非対称型対戦ゲームと、携帯型恋ゲームをローテーションで遊んでいた。
いつもは質素な食事だが、今日だけは置手紙と一緒に豪勢な食事が運ばれてきた。
手紙には「少しづつでいいから外に出てみたら?」だの書かれていたが、俺は協会の皆を守らなきゃいけないんだ。
外にうつつを抜かす暇なんてない。
しかし突然、ハンターにケバブされていた時、怒りからか酷い頭痛とめまいがして、気を失った。
「まさか、あの時俺は死んだのか!?」
「だから死んだと言っておるじゃろう」
「だから感謝することじゃな、貴様に人間会で流行りのRPG?なるものに転生させてやるのじゃ!」
「まあ、生き返れるならなんでもいいか。」
「種族はもちろん、スライムで!流行りなんじゃろ?」
え?スライム?スライムってあの吹けば飛ぶような雑魚モンスターの事か?
これはまずい、完全に淘汰される側じゃないか。
この流れだと普通、強い能力を持たせて転生とか、時期に英雄扱いされる流れじゃないのか?
「ちょっと待て、流石にスライムは────」
「じゃいってらっしゃーい!せいぜい頑張るんじゃな!」
こうして俺は異世界に転生させられた…
絶対待望じゃない。
このクソ文章はなろう系クソ小説を意識して書きました。
友人間で話し合い、矛盾点を作るようにしています。
設定を作ったはいいものの、文章をいい感じに頭を悪くするにはどうしたらいいかを考えるにはとても苦労しましたし、何に使うかもわからない勉強を永遠としているような気分を味わいました。
なす角死ね(私怨)
TRPG、第〇人格、FPS各位、某携帯リズムゲーム、結婚したのか俺以外のやつとさん、ごめんなさい。
筆者とその友人は第五〇格で会った被害を元にキャラクター設定を作ったので、主人公に憎しみ以外の感情を抱けません。
皆様にも是非、この恨みを持って生きていただきたい
ありがとうございました一生続きを書きたくありませんが、やれと言われたらやります。
草




