キノココの進化レベル
異例の同作者本編二話連続投稿!!!
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「ふぅ...意外と城までの距離長かったな。」
空はもう淡香〜杏色くらいの色で染まっており、若干の寒さを感じるくらいになっていた。
今日はクソ忙しかった。まるで転生前の俺の仕事みたいに忙しかった。ぬわーん疲れたもぉぉん...
「今日はゆっくり体を休めましょう。ほら、城に入って下さい!」
ボムダンスが駆け足になって城内に進んでいく。 俺とカッゾもそれを追いかけ、数分したらクソでかい扉の前に着いた。
「ここが玉座です。一度父上に会って、そこで寝床を確保してもらいましょう。」
「でも気をつけて下さいね。国王はクソほど性格が悪いですから。精神年齢は小学校中学年くらいのガキ大将とかと同列です。その人でなしのデブでサディスト、アホだら狂で残酷で、脳が腐っておたんこなすで大バカ大将、しみったれ、ケチ、守銭奴、強欲者、悪徳金融業者ですから。」
そこまでボロクソ言うか普通…?
「国王!私です!!ボムダンスです!! 今帰りました!!!」
「入って、どうぞ。」
「行きましょう。」
ギィィィィ...ガタッ!ガッ!ガッ! キィィィィィィィ....(高音)
カッゾが扉を開ける。 そこにはエロ同人のモブみたいなデブがいた。
「話は聞いとるやで。お前が小鳥遊か?」
「はい。」
「娘を助けてもらい誠に遺憾だが感謝してやる。」
クソほど無礼じゃないか。 こんなんで国王を担っているのか。 まるで大きい子供じゃないか....
「しかしあのシュヴァルツの試験で入隊できた人なんてこれまで見たことがないんやが、何かコネでも使ったんやろか?」
「違いますよ!あの人は...」
「噂も広まっとるし、そもそも魔法なんかで何ができるんや!」
「魔法もMP...素質があれば使えます!!」
「しかもスキルも吸収?なんてワイですら聞いたことないしさぞ弱いスキルなんやろな!」
「そんな...」
口喧嘩になってしまった。このままでは一晩止めてくれるところを探すなんて夢のまた淫夢になってしまう...
「ところでシャゲダン国王。 私は帰るところがなくて、困っているんです。どこか一室を借りてもいいでしょうか?一晩だけでいいんです。」
「せやな。まあ恩もあるし寝床は確保したるわ。」
「ありがとうございます!」
「ボムダンスの部屋を使え。」
「えっ...」
「えっ」
「えっ」
三人が思わず息を漏らす。
しかしそれしか無いんだ。しょうがないと自分に言い聞かせる。
「わかりました...」
────女二人とスライム一匹、何も起きないはずはなく...
The witnessから逃げるためになろうを書いた。
筆者一同が風景パズルから逃げるなと脅迫してくる。たすけて。
設定破壊大魔神作でもないのに珍しく会話が増えましたね。 こういうストーリーの根幹の時はネタをねじ込めなくて実力不足を感じる季節です。
もう本編も13話ですよ。やばいですね。
ここの筆者たちはなんでこんなに小説作ってんだろうね
そして次は24話。聡明な人たちはもうサブタイトルがわかるんじゃないですか?




