手ッてれれってれてれ 殺すゾ 16話
前回の裏筋
敵を氷柱32柱にした。次は刀もって呼吸できるといいね。
ゴブリンを倒し、先に進む。
「いやぁ。意識失ってるときに襲われなくてよかった。」
この発言だけならエロ同人だな。
先に進むほど、家具が豪華になっていく。ここら辺は無〇良品のものが多いな。
ゴブリンにもなって無印民かよ。きしょ。
進んでいると家具ががたがた動いている。青〇鬼かな?
気にせず進むと勢いよく、ロッカーのドアが開く。
何か物体が俺に突っ込んでくる。
人っぽかったので全力で守る。
できるだけ、全身を広げクッションになる。
ドスンと地面についた。
何とか守れたっぽいが。。。。
体を起こすために体を元に戻すと
プニッ
「ひゃっ!」
アコレ乳房さわりましたねぇ!
「ななななななんですかあな。た。?」
「あれだれもいな。い?」
どーしよこれどうやっても誤解されるだろ。
とりあえずスライムで出るか。
「やぁ。」
ハイポーション作りそうな掛け声であいさつする。
「えええええええ!?!?!?!?!
!?!?!?!?!」
「スライムがしゃべってる、、、?えーっと??はじめまして????」
すごく混乱している。そりゃそうか。
「あちょっと待ってください」
物陰で人に変身する。これで多少は混乱させられないだろ。
「驚かせてごめんなさい。おれモンスターに変身できるんですよ。(ほんとは逆だけど
)」
「あっそうなんですね????」
「とりま自己紹介を。小鳥遊侑斗って言います。ギルドから派遣されてきました。」
「あギルドの方なんですね。よろしくお願いいたします。わたくしティーバッキング王国第一王女付き奴隷のカッゾ・ティアーモと申します。」
とてもおどろいた。そこらの人間が入って生き残れるとは思えない。。。
「なぜいきている!!!!」
「ひどくないですか!!!」
「ごめんなさいwどうしてここに?」
「そこらのご事情もお話しさせていただきますね。」
「わたくし、姫様が連れ去られたのが心配になって。。。勝手に出ようとしたんです。
そしたら国王に連れて帰れと命令されて。こんな格好でバカですよね。えへへ。。」
なんてくずだその国王とやら。自分の娘が連れ去られて。こんな軽装の奴隷一人を送るなんて。
心配じゃないのか。騎士団送るぐらいの覚悟で来いよ。まじで。
カッゾという女の子の服はきれいな状態ではあるが、とても敵がいる場所に来て守れるものではない。
「ではカッゾさん。」
「カッゾでどうぞ。」
「あはい。カッゾさん。では姫様の居場所はわかりますか?」
「はい。承知しております。先ほどあちらの方向に。」
指さされた方を見ると塁・美豚の柄が見える。そちらに歩こうとすると。。
ゴブリンたちがワラワラわいてきた。
こいつら、さっきよりは強そうだな。
氷漬けにできるか?やるしかねぇ。眼を閉じ強く念じる。。
「いったん逃げましょう!小鳥遊さま!」
眼を見開き想像力をフルに稼働させ頭上に槍を展開し串刺しにする。
意外にもなんとかできた。
さっき吸収するの忘れたのでしておこう。
うーん冷たいけど若干こげた肉かな。臭みはねぇな最悪サバイバルの時食えるわ。
うーん☆2!ウサギのほうがまぁうまい。
投石スキルを入手しました。
これがゴブリンのスキルか。まぁまぁかな。
よし!助けにいくか。
はーい食リポ(設定破壊大魔神)の人でーす。
ご覧いただきありがとうございます!
今回適当なのごめんなさいあと食リポも
いやー次の回ではきっと多分奴隷のこと仲良くなってなぜか惚れられるでしょうね。
仲良くなる工程は次の人頼む。
頼むから王女と仲良くしろ。
というより次回に助けられるのか。
とりま百合の間にはいってくんじゃね!主人公!!!!!!!!!!
もうこいつはギルド長と仲良くしろ。抱き合え。
んじゃまた次回
百合の間に挟まる男を許さないバスタージャベリン。