第5話
「じゃあ,私からね」
茶髪の女性はそう言い,こほんと咳ばらいをする
「私の名前はカレン,一用このパーティのリーダーをしているわ。よろしくね」
と明るい声で言う,すると隣に居る紫髪の女の子に,ほらと言い軽く叩く。
「あ、えっと…レナと言います,よろしくお願いします」
とぺこりと挨拶をする,次にヘラヘラしてる金髪の男が口を開く。
「俺はルークって言う,まあ気楽にいこうぜ」
すると,大柄な男が笑顔で
「私はガレアと言う,よろしく頼む」
と言う,そして
「改めて,名前はリュウと言います 今日冒険者になったばかりで本当に初心者ですが,これからよろしくお願いします」
と頭を下げる,するとみんなから拍手が飛んで来る。すると,カレンが
「よし、リュウよく聞け〜,やっとパーティメンバーが埋まったからな,これから外に出て戦おうと思うのだがどうだ」
と,目をキラキラさせて聞いてくる。
周りのみんなが呆れたような顔でこちらを見る。
「い、いいですよ」
「よし、じゃあついてこい。あとパーティメンバーは
敬語禁止だからタメ口で構わないぞ」
「りょ、了解」
無論断れる訳はなく。俺はカレンの後をついて行くとみんなもやれやれとした表情で後ろに続いた。