平行宇宙編AMラジオ「Amikana & Mika」:第4回「怒濤の水族館編・撮影秘話!」
<次のお便りです。『怒濤の水族館編の撮影秘話を教えて下さい』>
「水族館編ね」
<あれは大変だったね>
「大変だった」
<あれ、劇場版?>
「劇場版、劇場版」
<あー、私達の話で映画まで作っていただいて……>
「本当にありがとうございます!」
<アミカナは見に行った?>
「もちろん! 3回、いや4回は行ったかな? ミカは?」
<私は……試写会で見ただけ>
「えーっ?! 何で?!」
<何か……すっごい恥ずかしくて……>
「下着姿になってるもんね」
<いや、まあ、それだけじゃないんだけどね>
「あれ、脱ぎっぷり凄かったよね」
<だって、台本にそう書いてあるから……>
「あと、下着も脱ごうとするじゃん」
<……うん……>
「あれ、最初、ほんとに脱ぐんじゃないかって、ちょっと焦った」
<だから、台本にね>
「真面目ね~。まあいいや。で、秘話、ということですが、何かある?」
<あれは水がね>
「そう! 水がね」
<見ていない方のために説明しますと、遊びに行った水族館で、大水槽のガラスが割れるんですよ>
「アクリル板ね」
<ああ、ごめんごめん。アクリル板が、割れるんですよ>
「何故かね」
<それで、大量の水が溢れるんですが>
「本当に凄い量の水!」
<その水に、アミカナが飲み込まれます>
「はい! 本当に飲み込まれました」
<凄いよね。CGじゃないっていうのが>
「あれね、ほんと凄いよ。ミカならきっと死んでる!」
<実際、どうだった?>
「あれさ、水が怖くて動けないって設定なんだけど、逃げたくなるじゃん」
<わかるわかる!>
「それを、あの神の手が……」
<そうね。ああ、私達、監督のことを『神の手』って呼んでまして>
「クソ神だよね」
<やめなさいよ>
「神の手って原作もやってんの?」
<うん>
「はい、クソ確定です」
<だからやめなさいって>
「まあ、それはいいとして、クソ神の演技指導があんまりうるさいんで、あのシーン、全身の関節をロックしてます」
<えっ?! そんなことできるの?!>
「できるよ。モードを切り替えればね」
<……そっちの方が凄いわ……>
「なので、あのシーンは、動けない演技ではなく、本当に動けません。だから恐怖の表情もマジです」
<そうだったんだ……>
「そう。是非、DVDで……え、DVDもう出てる?」
<大丈夫。出てる出てる>
「じゃあ、DVDで、私がマジで恐怖に慄く表情をご覧下さい」
<では! ここで曲に参りましょう。怒濤の水族館編の主題歌で、「TIME WARRIORS」の「KAISEI」!>
平行宇宙編AMラジオ「Amikana & Mika」をお聞きいただきましてありがとうございます。もう一段、カオスな状態になってしまいました(笑)。
なお、「Amikana & Mika」では、本当に皆様からのお便りを募集しています。
アミカナやミカに聞いてみたいこと、二人への疑問・質問など、何でも結構です。ラジオネームを添えて、感想欄からお寄せ下さい。お寄せいただいたお便りには、今後の放送で二人が答えてくれる……かも知れません(笑)。




