充電残量、11パーセント。
掲載日:2022/12/17
この小さな宇宙で出来ること忘れてる僕ら
まだ見たことのない何かに夢みてる
言葉にすれば簡単で
変わらないいつもが、吐く息を白くさせる毎日
宇宙とか 未来とか 前世とか
そんな途方も無いこと考えても
あまりない時間を余すことなく過ごすので精一杯
映画のように宇宙 小説のように未来 君に書いた前世
僕らが今じゃないここから、
飛び立つ世界に、手を振ってゆくんだとしても
よく言う永遠とか何も知らないくせに、
カッコつけて空へと飛び出す
身体おいて けど、何も残さないまま
それは、疑問形だけど
繰り返す過去現在未来──過去現在未来に輪廻してリンクして
ワープ
鳳凰とか火の鳥とか
生まれ変わるたび現れるのって言うの
もう、そろそろ自分にも、目に見えてもよくない?
目に見えるもの 目に見えないのも
それだけが、全てじゃないってのも知ってるし、
到達地点とか、思い切って前へ──、とか、もう一歩踏み越えて前へ なんて
たった数センチメートル先でさえ、踏み込めば命にかかわるって
知ってるのに
だからさ
超えられないんだよ。その先──
今日も、ここじゃないって、どこかで、
一周回って
ここで、君と会えて良かったって想う。
だからって、おやすみ──しか言えないのは
ますます罪かなって、想うんだ
こんな時間に。




