57話『効果はある』
フライングスタートを行って戦争に言った。
完全に闇討ちをしに行った。
「なおま!! グハア!」
「はいこれで、20人目!」
「良い調子ですね、戦争ですし、どうせならこのまま全滅もいけそうですね」
スウはチレイたんと共に剣を持って他の宗教の残りの人を殺していた。
「来るなあああああああああ!!」
「助けてくれえええええええええ!!」
そこへスウは炎の魔法を放ち
2人を燃やした。
「あああああ!! あつい! 熱いいいいいいいいいいいいい!!」
「許してくれえええええええええ!! 許してくれえええ!!」
のたうちまわる二人に容赦なく炎の魔法を放っていた。
そのうち2人は動かなくなった。
「俺、めちゃめちゃエグイことしてるな、まるでサイコパスの殺人みたいなんだが……」
「戦争ってこういうものではないでしょうか……」
そんな会話をしながら近くにいた多宗教の者を氷漬けにした。
「はあ、後どれくらいだ?」
「一応敵感知してますが、結構残ってますよ、あと20人ぐらいです」
「はあ、作業みたいになってしまってるのがすごく最低なことをしてるって自覚になってくるよ」
そして隣から襲おうとしていた人を切りつけた。
「貴様ら、まだ戦争は開始していないのにこの惨状を作るとはやはり異端の宗教だからか」
そしてそこにいたのは多宗教の司祭2人だった。
「ああ、まああそうねそうだね、でも戦争なんだし闇討ちは必須ではないでしょうか?」
「なるほど、腐った考えを持ったものだな、腐れ外道どもが」
スウとチレイたんは呆れていた。
((お前らがほっとけばよかった話だろうに……))
そして司祭たちは剣を取った。
「神から授かった恩恵を無駄にはするなよ!!」
「ああ!!」
そして襲い掛かったが、
「悪いな、俺もチレイたんの恩恵があるんだわ、しかも今まで殺した奴の魔力が全てチレイたんに蓄積されている、つまり、魔王の力も魔物の力も人間の力も混じり合っている、俺の信仰心も入っているため、神としてだけではなく、もうこの世界の中でおぞましくて美しい存在になったのだ!!」
そしてチレイたんはスウに魔力を渡した。
それによりスウは光出した。
「「!!」」
あまりの光に2人は目を塞いだ、
しかし2人は突如、動けなくなった。
「「何だこれは!!」」
「恩恵ってスゲエよチレイたん!!」
スウは喜びながら司祭たちを切った。
がその時、
「サ……せない」
1人の司祭が最後の力を使ってチレイたんを地面の中に閉じ込めた。
「!! 何だこれは!!」
「これで……数分はお前は彼女の力を使うことが出来ない」
そう言って司祭は力尽きた。
そこへ、他の信者たちがやって来た。
「ほほう、数分ぐらいこいつら雑魚どもにひけはとらんよボケが!!」
スウはニヤ突きながらチレイたんの復活を待った。




