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異世界でも、二次元キャラを崇拝する。  作者: 糖来 入吐
第一章転生から幼年期編
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2話『羞恥プレイの後は?』

「はい、スウちゃあん、おむつかえまちゅよ~」

木屋は恥ずかしそうにして股を開いた。

老婆は、木屋のおむつを取り、新しいおむつに取り換えた。

(うわああ、恥ずかしいものだな、社会人だった俺がお婆様に股間見せつけるなんて、こんな羞恥プレイは、赤ちゃんまでとはいえきついものだな、まあ、超絶美少女や獣耳美少女に見せるのは、ご褒美だけど、さすがにお婆様相手では、恥ずかしいだけで、まったく興奮はしないものだな、ってあれ、ちんこない、まさか俺は女に転生したというのか!)

木屋が自分が女に転生したと呆気にとられている間に、おむつの交換は終った。

「はい、スッキリして良かったでちゅね~」

老婆は言ったが、木屋は自分が女に転生したことで、

(なんだろうか、すげー心の何かが痛むような気がする。いや、使い道なんてなかったから別にいいけど、何だろうかこの悲しみは、すげー心が痛むような気がする)

とさすがにショックを受けていた。

おむつを取り替えた老婆は、汚れたおむつを持ち部屋から出た。

木屋がこの世界に来てからまだ、1日しか経っていた。

(まあ、1日経ったにも関わらず両親が帰ってこないということは、共働きなんだろうな、前世の頃に似てる状況だしそんなに寂しくないな、それに俺お婆ちゃんっ子だし、てか初めて会った時、ババアとか思ってほんと申し訳ないことしたな、あんなに優しいのに、これからはお婆様ってお呼びしよう。)

と後悔しながら木屋は思った。

(そして、赤ちゃん用のミルクを持ってきた配達員っぽい人が、お婆様をツァール・アンベートでよろしいでしょうか的なこと言ってたし、苗字は中世の頃を考えると下のアンベートだろうか? まあスウとは呼んでなかったってことは、俺はスウ・アンベートでいいのかな?)

そう考えた、木屋は自分の名前を理解する。

(それに、まだ1日しか経っていないし、魔法系統のことは聞かないのは普通か)

と考え魔法についてはもう少し待つことにした。

(まあ例え魔法がなくても、前世みたいに社会のゴミにはならないようにしたいとな、会社はホワイト企業なのに、自分のあまりの手際の悪さ、仕事の遅さ、聞いたことを咀嚼して理解することが苦手だったからな、やはり勉強することは本当に大切だってことが分かったよ、まったく社会に立ってからそれに気づくなんて、遅すぎるにも程があるぜ)

木屋は、自分の理解力のなさや勉強嫌いが祟ったのを後悔した。

(、前世の自分が情けない、まだ一年目だったけど、他にも自分の体力は鍛えたほうがよさそうだな、なんせこの世界は安全とは限らないし、もしかしたら、自分がいた世界よりすげー危険な可能性だって捨てきれないものだ、やはり筋トレとかしたり、模擬格闘的なこともする必要があるな)

前世の無能を繰り返さないようにと願いながら木屋は心から決意する。

その時、

「ただいまー」

「おかえり、お疲れ様でした。」

「わかったわ、いつもありがとうお母様」

「いいのよ、お仕事大変でしょう、息子もあなたも頑張ってるんだから、わたしでよければあの子の面倒は見るから大丈夫よ」

「ありがとう、お母様。私もあの人も助かってるわ、今日と明日と家にいるからお母様もちゃんと疲れを取ってね」

「ありがとう、私は大丈夫だから、それに今から買い物に行かないといけないから。」

「わかった。じゃあ、私はスウちゃんにただいまの挨拶をしてくるは」

「そうしてあげて、スウちゃんきっとママに会いたくて待ってると思うから」

木屋は部屋の外から漏れる会話を聞き逃さなかった。

(マッ!ママンが帰ってきた。ついにママンに会えるのか、っしゃあああああああああああああ!ついに、ついに、オッパイを吸えるぞ!ヤッフウウウウウウウウウウウウウ!)

木屋は超喜んだ。

そして、ドアが開いた。


今回短いが投稿します。

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