夜の繁華街でくすぐられていた小動物系女子
「あはははははっ!」
とある地方都市。夜の繁華街を少し外れたところにある駐車場で、若い女性の笑い声が響いていた。
「あははははははっ!やめてください~!!!あははははははっ!!」
近くの飲み屋から出てきだのだろうか、真っ赤な顔をした女性が男達にくすぐられていた。
「あはああああんっ!くすぐったいっ!やああああんっ!やめてください~!やははああああんっ!」
「いやーんっ!ちょっと!やははあああんっ!くすぐったぁい!やははははははあああんっ!」
グレーのシャツに黒のロングスカートのオフィスカジュアル風の服装をしたその女性は、スーツ姿の男性二人に腕を掴み上げられ、さらに別の二人から脇の下や脇腹をくすぐられている。
「あははははっ!あははははははっ!何するんですかもうー!」
「あははははははっ!くすぐらないでくださぁい!あーはははははははあんっ!!!」
「あははははっ!あははははあんっ!くすぐったいです!あはぁーんっ!」
小動物系の顔をした女性は長めのポニーテールを揺らし、脚をばたつかせ、身体を捩って暴れているが、振り解くこともできずくすぐられ続けている。年齢は23~25歳といったところか。男達は同僚なのかもしれない。
「あははははははっ!くすぐったいですー!あははははははっ!」
「あははははっ!あはっ!あはっ!あははははははっ!だめですー!!」
やや浅黒いその女性の顔は酒を飲んだこともあってか、赤くなっていた。
「あははははははっ!ちょっと!あははははははっ!脇っ!脇いやああはははははっ!脇くちゅぐらないでくださぁぁぁいっ!脇やあっはははははははっ!!!」
「やあはははははっ!脇やああっ、恥ずかちい!やはあああんっ!くちゅぐったい!やああああんっ!やめてください、やはああああんっ!!いやははははあああんっ!」
「だめですぅ!脇っ、脇だめですうぅぅふふふふふぅぅぅんっ!くすぐったい、やあははははあああんっ!!!」
元々酔いがかなり回っていたのだろうか、呂律は怪しく、少し離れた位置だとかろうじて何を言ってるか分かるレベルだ。
「あはははははっ!あーっ!あははははははっ!あーはははははははあんっ!」
「あはっ!あはっ!あはんっ!あはあああうあうあうあうんっ!」
「はああああっ!ああああああっ!あおああああんっ!あふあぅあはぅぅぅぅんっ!」
くすぐられているうちに段々何を言っているのか分からない感じになってきたその女性は、表情も崩れてきている。目を剥き、口をだらしなく開き始めている。
「ああっ!ああっ……はああああっ……はあっ……あはっ……あははああっ……あああああん……」
「あはんっ!あはっ!あああ~……ああはあ~ん!あぅふぅ~ん……あふぅいやぅん~……」
「あふぅっ!あひぃっ!あひゃうぅぅぅん……あぅやぅやぅやぅふふふぅぅぅん……」
女性が完全にグロッキーになり、反応も薄くなってきた頃、男性達は女性を抱き抱えて移動し始めた。酔いが回ったところをくすぐられて体力を奪われ、最後のトドメを刺されたのだろうか。女性はマトモに動けないようだった。
同僚と思わしき男性達に抱えられた女性の姿は、すぐ近くのホテルへと消えていった……。




