表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
くすぐり短編集  作者: かふぇいん
色々2

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/13

カードショップの姫がくすぐられた話

とあるカードショップに足繁く通う美香(27)は、ある日、いつもよく遊んでいるカード仲間の男子達とレアカードを賭けた勝負に臨んでいた。

周りでカード仲間の男3人が見守る中、美香は勝負を優勢に進め、お互いのポイントを奪い合い、ライフが0になると敗北するこのゲームで一度もポイントを奪われる事なく、相手をあと一歩のところまで追い詰めていた。そして、美香が初めてダメージを受けた時…


「え!?なに!?」

周囲にいたはずの男達がすぐ両隣に立っており、美香は腕を取られてしまった。

「こいつ、手札一枚増えてね?」

美香が先程まで握っていた手札は3枚のはずだが、取られて机の上に置かれた手札は4枚になっていた。

不正を疑われた美香。美香に覚えは無いがやっていない証拠もない。本来なら反則負けにされるところを頼み込んだ結果、「闇のゲーム」へと切り替えての勝負の続行を許された。それはダメージを受けるたびに身体にもダメージが及ぶゲーム。ただし、暴力を振るうわけにもいかないため、美香はくすぐられることとなった。


椅子に座ったまま、両腕を横に広げさせられた形で腕を取られた美香は、早速、先ほど受けたダメージを身体で食らうこととなった。


27歳にもなってロリータ服を纏う美香。いい歳をしてピンクのロリブラウスに黒のフリルミニスカートを履いた女子は一般的には「きつい」部類だが、女子との交流がほとんど無いカード仲間達にとってはそうではない。普段は気にならない素振りをしながらも内心穏やかではかったこれまでの思いを胸に、背後からしゃがんだ男が美香の脇の下に手を伸ばす。


「やあっ!うふふふ!うふふふふふ!」

美香は脇の下をくすぐられ始めた。

「やっ!うふん!やっ!やだ触んないでっ!んっ!うふふふふ!やはん!あはははは!!くすぐったい~!いや~!」

「やああはははは!やだ!ああはははは!やめてー!やだあははははははは!!ちょっと長いー!あははははは!やあははははははん!」

少ないダメージの割にはやけに長い時間美香はくすぐられ、ようやくくすぐりは止んだ。


ちなみに手札が一枚多かったのは腕を取った隙に男が混ぜたからだ。つまりカード仲間達が美香の脇の下をくすぐるというこの状況はカード仲間達が仕組んだ罠だった。


腕を押さえていた二人もそわそわする中、対戦相手のターンは続く。コンボの途中に細かくダメージが入るデッキのため、次の機会はすぐに訪れた。

「えー!また!?」

先程は右腕を押さえていた男が今度は背後に回り、

「やんっ!やだっ…あはははは!いやーーー!!」

美香はまた脇の下をくすぐられ始めた。

「いやー!あはははは!いやっ!あははははん!やめて!やだあはははは!」

「やはっ!あはあんっ!くすぐったい!やははははああん!!」

興奮気味に動かされる男の指に脇の下を触りたくられてるうちに美香の顔は上気してきた。

「はあっ!はんっ!やははっ!変態ー!あはははは!いやっ!触んないで…いやははははあ!!」

「やっ…はっ…やっ…んっ…あっはははは!やめてー!もーヘンタイ!」

そして次のダメージで左腕を押さえていた男にもくすぐられる。

「あははは!あはははははは!もうやだー!なんでー!あはは!あはははははは!」

「あははは!やだ!あはははは!いやだから!!やめて!やははははん!」


ダメージが入るたび、男達が入れ替わり立ち替わり美香の脇の下をくすぐる。

「や~ん♡もう♡あははははは!やん♡あーはははははは!いや♡やめてえ♡いやはははん!やあんもう♡やあはははははは!」

「あっ♡はっ♡やっ♡やっ♡やははっ!いやあああああ!!!」

男性経験がほとんどない美香も男達が今どんな感情を向けて自分の脇の下をまさぐってきているのかを悟り、複雑な感情を抱いた様子だがもはやどうすることもできない。身動きを取れない中、男達にかわるがわる脇の下をくすぐり輪されて、呑まれていく。


そして、勝負が着いた。くすぐり輪されて集中力をなくして逆転敗北した美香の背後に満を持して対戦相手が迫る。

「ちょっ…やだ…待って…ひゃあん♡あはははは♡やはあああああん♡」

「やだやだやだ…触んないで…やあん♡やだあああ♡やははははあああん♡」

目の前で悶える姫をずっと見ていた男はひたすらに美香の脇の下をこちょこちょとこそばし続ける。

「いやーはあっ♡はっ♡はっ♡やめてっ♡はあん♡あははははん!やめてえ♡あはははん!もうくすぐらないでー!いやはああああん♡」

「やあん♡はああん♡こんなことしないでえ♡やははははん♡いや♡いやはははははん♡」

興奮気味の男に脇の下をくすぐられ続ける美香。

「あはっ!ははっ!恥ずかしい♡うう…あははははは!へんたーいいいい♡あははははん♡やだあああん♡」

「あっ♡あっ♡あはっ♡あははは♡あはは♡あはは♡あはあん♡あはああああああああん♡」


男達が満足するまで、これでもかと脇の下をくすぐられた美香だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ