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最終羽、「踊ル。」

「相崎、僕らの物語は終わりみたいだよ?」

 千葉県の食品加工科がある学校で、少年は言った。

「まぁ、そうだろうな。酷評なんてもんじゃない。作者は気が狂ってるんじゃないかって」

「確かにそうだったよ。これで『俺五』にまであらぬ被害がでないかって」

「メタいなぁ……」

「とにかく、僕ら男子高校生の妄想はもう終わりってことだ」

「妄想、だったんだな……」

 思えば長かった気がする。しかしそんな回想も、

「読者に言わせれば二か月弱かけて1.5万文字もないってだけでグッバイだからね」

「ははは、でもこれはましなほうだろう?」

「もちろんだよ相崎くん。このレスポンスは確実に、もっと書いて上手くなれよって言ってくれてるんだもん」

 相崎は(それは虫のいい解釈だな)と思いつつさらに火薬に火をつける。

「コミュ症が書いたのか、ってのも傑作だぜ?」

「確かにそれは的確、的を射ているね」

「料理がメインなのかな? ってのはどういうことだ?」

「あぁ、それは作者が特段上手いわけでもない料理を無闇に突っ込んだからね。そりゃあネタも切れる。」

 でもね、と前置きして

「自分でもそんな酷さに気づいてなかったみたいだから、今度はオムライスを食べる描写をしようとしていたんだ」

 とも、言う。

「それはもはや病気だな」

「だね。で、次は何を書くつもりなんだろうね」

「あぁ、確かに気になった。んで、聞いてみた」

「じゃあ、それをレポートにまとめて先生(読者諸君)に提出しよう」

「あぁ、じゃあな」

「うん、またどこかで」


終劇





お知らせ


さんかてつ次回作について


次回作はストーリーがしっかりしたやつを書きます。


また「学校」というキーワードで展開していきます。


COMING SOON(スペルあってる?)

ありがとうございました

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