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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死にゲー

作者:ソラウタ
プロゲーマー姫川颯(はやて)は、目が覚めると見たことのない部屋の中にいた。
生活するために必要なものは全て揃っている中で、一際目立つのは大きな薄型テレビと見知らぬスマートフォン&ゲーム機。しばらくすると、突然テレビに奇妙な人形(自称AI)が映り、状況を説明される。それが言うには、どうやら姫川はデスゲームの参加者に選ばれたらしい。しかも選ばれた者は総員8名、全員名の知れたプロゲーマーだという。どうせドッキリかなにかだと考えた姫川は、馬鹿馬鹿しいと参加を拒否しようとしたが、人形は言葉を続けた。敗者7人は死ぬ。代わりに勝者1人には賞金が出る。その額実に100億円だ、と。十中八九ドッキリかなにかだろうと呆れつつも、万が一手に入るかもしれない100億のために軽い気持ちで参加を承認した姫川。それが悪夢の始まりだった。
悪夢の始まり
2019/04/17 02:23
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