ヒドラはやっぱり強かったです
俺はそのまま、
ヒドラに斬りかかる。
が、今回はあいつの攻撃のほうが
速かった。
「ッ!?!?毒ッ…!?!?」
そいつは猛毒液を俺に吐いた。
ぎりぎりで体は避けれたが、
俺の腕にはかかってしまった。
そして俺の腕は
猛毒に侵された。
「…ッ…痛いしまともに動かない…!」
この毒の種類は
一体なんだろうか、
俺の腕は激しい痛みに襲われた。
そしてそれと同時に
まともに動かなくなった。
きっと神経毒の類なのだろう
と考えながら
俺はもう片方の手に持っていた
莫邪でヒドラの頭を斬る。
こちらも先程までとは違うが、
中々に斬れる。
だが流石はAランクのモンスター、
再生力も桁違いだ。
首を切り落としたはずなのにもう既に完治している。
これには俺も驚きだ。
これも倒したら恩恵として貰えるかな?
そんなことを考えながらも
俺はヒドラの体の部位に莫耶と干将を同時にぶつけた。
「ガァァァァァア!!??」
そのとき、咄嗟にスライムを
倒したときのことを思い出した。
俺の目に写ったのは、
スライムと同じ…とは言えないが、
内部に核があった。
「ッ!弱点発見!」
俺は咄嗟に拳で核を殴った。
やつも勿論抵抗するが、
俺は殴ったあと、その核を
引きちぎろうと核を手に取り、
力いっぱいに引っ張った。
引っ張れば引っ張るほど、
やつの叫び声も大きくなり、
千切れた瞬間にやつは
地面に倒れた。
「つ…疲れた…」
疲労からだろうか…
俺はまた黒龍のとき同様
眠ってしまった。
ほんとに今まで遅れて申し訳ない…
部活が活発になってきた故、
これからも投稿頻度は低下してくると
思われますが…
何卒宜しくお願い致します