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三洲華大学クトゥルフ神話探偵部  作者: 向陽日向
第三章 地上の太陽と原初の魔王
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セーフ・ザ・ファイアー

「只今ターゲットらが森へ入りました」


 観光客に混じり、森へ入っていく三人の姿を見送る。ここが自分たちの墓場になるとは思ってもいないだろう。

 イタクァは小賢しい真似などせず、すぐに男二人を亡き者にするべきだったのだ。女は後でどうとでもなっただろう。忌避される【外なる神】と接触したことだけは同情してやるが。


『よし――』

 すぐに教授から返答があった。

『ハスターを称える黒煙があがることを期待している』

「仰せのままに」


 本気を出したら森はおろか、R県を丸焦げにし兼ねないので注意しよう。

 まずは肩慣らしだ。

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