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太陽の普通じゃない日常  作者: 土屋 ハヤト
1章 道化師たちのプロローグ
3/34

2話 天使光臨ってかっこいいね♪

少し書き方が変わります。

前回のあらすじ


変なのが出てきたよ・・・


~太陽Side~


(え〜タイトルからして目の前に立っていたのは天使のコスプレをした頭の可哀そう「じゃないですよ♪」)


(何なんだろうこの子?とにかく紳士的に対応をしないと)


「早く帰りたいんだけど」


「帰しませんよ♪」


(こうなったら)


「僕・・・・実は今日、誕生日なん「うそは駄目ですよ♪」


「ちっ、なら今日は母さんの命「日じゃないですよね♪」

(一体なんなの!!このコスプレ娘は!!)


「嘘ついても無駄ですよ?進道 太陽さん♪」


(どうゆうことだ!?僕まだ自分の名前を話していない。こいつ・・

ただのコスプレ娘じゃないのか・・・)


「あの全部声に出てるんですけど」


(あらま)


「私は天使です」


少女は少し空に浮きながらそう言った。


・・・・・・・・・・マジで?




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