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太陽の普通じゃない日常  作者: 土屋 ハヤト
1章 道化師たちのプロローグ
1/34

プロローグ

誤字・脱字があると思いますが、温かく見守ってください。

50889600秒前の僕へ 





~Side太陽~


僕、進道太陽(しんどう うずひ)は戸惑っています。


僕は今、俗に言うお花畑にいます。


まさか僕は死んだのでしょうか?


周りを見渡すとそこには、花花花花花花花花花花花花

花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花

花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花

花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花

花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花

花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花




さて、僕は今何回「花」と言ったでしょうか?


ごめんなさい。悪気は無かったんです。少し寂しくて気を紛らわすために調子に乗りました・・・・・


ともかく、ここは何処なのでしょうか?


・緑の空

・空に浮かぶ島

・一面に広がるお花畑


・・・・・・・・・・駄目だ。100%天国だ、現実世界である要素が全く持って見当たらない。


だって他に上のワードで連想できる場所がありますか?


何処捜しても島が浮かんでるお花畑なんてありませんよね?


とりあえず落ち着いてきたところで一言、言わせてください。


「最悪だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


本当に僕は死んだのでしょうか・・・・・・・

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