歌おう
『パワー・トゥ・ザ・ピープル』は凄くカッコいい曲だ。聞く度に力が溢れてくるし、汚れた世界を新しく変えて素晴らしい場所にしたくなるし、男女で力を合わせて悪に立ち向かいたくなるし、悪に正義の鉄槌を食らわせたくなる曲なんだよね。
ジョン・レノンは、いじめにあっている中学生や高校生、または大人たち、理不尽な思いをして途方に暮れている人たち、差別をされて人格や人権を無視されて否定された人たち、病気で苦しんでいる人たち、ネグレクトを受けている可哀想な幼い子どもたち、悪い政治家たちに騙されて命を蔑ろにされた人たち等など、抑圧された世界を解放するために、自由のために、自由を求めるために、『パワー・トゥ・ザ・ピープル』を作ったんだと思うよ。全体的にはアジテーションの最高級の曲だと思うね。
ラディカルな曲でもあるけれど、悪を倒すには時に過激で強いメッセージや行動を示す事が絶対的に必要になってくる場合があるんだ。
今、世界が混沌としていて激しく混乱している。話に聞くと、イギリス、イタリア、フランス、ドイツの移民政策は完全に失敗に終わっているようだね。自国の民衆、国民が立ち上がって反対を示す運動を毎日のように繰り広げられているようだよ。誰からも相手にされなくなったオールドメディアは衰退と劣化によって、かなり焦りが見えているし、インターネットによる情報が普及してテレビの必要性は全くなくなってしまったしね。日本も大変な時期にいる。
覚醒した世界の民衆たち、というのが、今の最先端の世界情勢なのかなとも思うね。
時代は変わるね。
ここは不思議な世界だよ。
『Power to the people』
ジョン・レノン
Power to the people(X7)
Power to the people,right on
Say we want a revolution
We better get on right away
Well you get on your feet
And out on the street
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Millions of workers working for nothing
You better give'em what they really own
We got to put you down
When we come into town
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
I gotta ask you comrades and brothers
How do you treat you own woman back home
She got to be herself
so she can free herself
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Now,now,now,now
Oh well ,power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
Singing power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people,right on
(和訳 蒼井真之介)
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
革命が必要だっていうんならな
今すぐ力を合わせよう
両足でしっかり立ち上がり
通りに飛び出そうぜ
そして歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
人をやたらコキ使う奴らを見かけたらな、
直ぐに俺たちの本当の力を示してやろうぜ
この俺たちが町に現れたらな、
そんな連中は放っときはしないぜ
みんなで歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
ところで、おまえたち仲間に聞きたいことがある
自分の女房をどんなふうに扱ってるんだ?
女に身も心も捧げてもらいたいと思うならな、
まず彼女の人格を尊重してやることが大切なんだ
さあ 歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
そうさ
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
さあ 歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
さあ 歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
さあ 歌おう
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を
民衆に力を 今すぐだ!!
世界を愛で満たして幸せにしたいという願いを込めて、ジョンはこの曲を1972年に作ったんだと強く強く思うよ。
ジョンは凄いよ。53年前に、こんな凄い曲を書いたんだからね。やはり、ポール、ジョージ、リンゴじゃ物足りない。
ポールは、こういう現実的な歌を書くことができない。ポールは物事を見て見ぬふりをするタイプの人間だと思うんだよね。面倒くさいと思ったら黙り込むか、その場しのぎで、やり過ごすタイプにも見える。今、イギリスは移民問題で揺れていて重大な局面にいる。もしかしたら10年以内にイギリスは移民に完全に侵略されてしまい、イギリス人が国を捨て、イギリス人自身が難民になって国外に脱出する可能性もありえる未来が待っているかもしれない。及川幸久さんがYouTubeで話していたけれど、「移民でロンドンは、もう昔のロンドンに戻れない。既にヨーロッパは手遅れ」と話していたよ。個人的にはロンドンは終わりだと思うね。もう崩壊するだけだと思うよ。余程の強い決断しないと前のロンドンには戻らない。強い決断とは? それは言えないな。危険だから言えないね。日本はギリギリの状態だと思う。危険な状態でもある。奈落の底に落ちる一歩手前にいるのが今の日本だ。
誰かが声を上げなきゃいけないのに、誰もが言葉を飲み込んで現実逃避に救いを求めている。
もし、今、ジョン・レノンがいたら、真っ先に声を上げて移民政策に反対の声明を出していたと思うね。たぶん、『パワー・トゥ・ザ・ピープル パート2』を作って歌いながらね。
ポールはこの移民問題から目を背けているんだろうね。何かしらアクションをしてくれたら尊敬するけど、ポールにはできないだろうね。これが、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの差であり、器の違いなんだ。
つづく




