02.冒険の夜明け
一陣の風が吹いた。風は勢いを増し、周囲にあるものたちを巻き込んで、すべてを浚っていってしまった。
『タマーム・シャムス紀元年──始まりの詩』
***
時は第四カマル紀の末期。カーラ国の首都アルアーンの郊外にたたずむ瀟洒な屋敷には、巷の噂で評判の美人三姉妹が暮らしていた。
彼女たちは、古より連綿と続く魔導師の家系の頂点に立つ宗主一族だった。すなわち、宗主である長女ナール、次女マイヤ、三女アスファである。
このうち、ナールとマイヤが美しい烏羽玉の黒髪に神秘的な銀色の瞳をしているのに対して、アスファは美しい黒髪こそ同じであるものの、不吉を孕む濃い金色の瞳をしていたため、人々からは恐れ忌まれていた。
「アスファ、アスファ! どこにいますの?」
その日、屋敷の中では十七歳のマイヤが姿の見えない妹を捜していた。
「こっち」
ふと、マイヤの耳に風に乗って声が届いた。それは屋敷の外から吹き込んできた風だった。
マイヤは開け放たれたままの二階の窓辺に近寄って、キョロキョロと眼下を見下ろした。だが、人影などどこにもありはしない。
「マイヤ姉様、上」
声は上から降ってきた。言われるがままにマイヤが視線を上にずらすと、屋根より高く大きく茂った大樹の上に、見慣れた小さな人影があるではないか。
「アスファったら、またそんなところに登ったりして……姉様に怒られますわよ?」
困ったように眉をひそめるマイヤに、十二歳のアスファは表情の少ない顔を姉に向けた。
「ナール姉様は、私が言いつけ以外のなにをしても怒るから、今さら怖くない……それよりも、なにか用事?」
「その姉様がお呼びですわ」
「……そう。今行く」
そう言うなり、アスファは無造作に樹から飛び降りた、かに見えた。だが、実際にはアスファの身体はフワリと浮きあがり、マイヤの待つ窓へと飛んだのだった。
「相変わらず見事な風魔法ですわね。でも、アスファ」
「?」
「淑女が窓から出入りするなんて、はしたないですわよ。姉様がご覧になったら、なんと仰ることやら」
マイヤの言葉に、アスファはわずかに顔をしかめた。
「マイヤ姉様が黙っていれば、ナール姉様にはわからない」
「あら、わたくしが黙っているとでも思いますの?」
「思わない。だから、私が怒られるのはマイヤ姉様のせい」
しれっ、と姉に責任を押しつけて、アスファは一階にいるはずのナールの元へと向かった。何故かマイヤも後ろをついてくる。
「どうしてついてくるの?」
「だって、わたくしも一緒に呼ばれたんですもの。行き先は同じですわ」
アスファは小さなため息をついた。昔からマイヤには聞かれないと大事なことを言わない悪癖がある。
「マイヤ姉様、何度も言うようだけど、大事な話は先に……」
「姉様、アスファを連れて参りましたわ!」
苦言を呈するアスファをよそに、マイヤはナールの待つ部屋の扉を大きく開け放った。
部屋の奥には重厚な造りをした机と椅子があり、壁際を埋め尽くす本棚にはぎっしりと本が詰まっている。一族宗主の執務室であった。
ナールはしかつめらしい顔で書類に目を通していた。どうやら執務中だったらしい。弱冠二十三歳ながら、魔導師一族の宗主を務める女丈夫である。
彼女は読んでいた書類を机の上に置くと、妹たちに向き直った。
「ご苦労でした、マイヤ。それで……アスファはどこにいたのですか?」
「それがですね、聞いてください、姉様。アスファったら、また樹の上にいたんですのよ。おまけに窓から出入りするし。姉様からも叱ってやってくださいな」
仔細漏らさずあっさりと告げ口したマイヤに、ナールが秀麗な顔をしかめ、アスファは無言で視線を逸らした。
「またですか。アスファ、何度も言ったはずですよ。私の言いつけ以外の勝手な行動はしないように、と」
「……はい」
「貴女はただでさえ衆目を集めやすいというのに……我が魔導師一族の一員である自覚がないのですか?」
頭ごなしに叱責され、やれやれと頭痛をこらえるような態度を取られると、アスファとて黙ってはいられない。
「お言葉ですが、ナール姉様。私はなにも悪事を働いたわけではありません。いつものことながら叱られる意味がわかりません。何故、私は好きに行動してはいけないのですか?」
「口答えは許しませんよ、アスファ。これらはすべて貴女のためなのですから」
貴女のため。その言葉を、この姉の口から何度聞いたことだろう。アスファはわずかに苛立ちを覚えた。
「いつだって、そう。貴女のためだという理由で、ナール姉様は私の行動を縛る。何故、私を切り捨てない? そうすれば、我が一族の恥は消えてなくなるというのに」
だが、この発言はナールの逆鱗に触れたようだった。
「今度、同じ台詞を口にしてご覧なさい。本気で怒りますよ」
口調がいつも通り静かなのが空恐ろしい。アスファはナールの本気を感じ取った。
「わかりました……もう言いません」
うつむいて素直にそう呟いたアスファに、ナールは怒りを納めたようだった。
「よろしい。さて、貴女たちを呼び出したのにはもちろん理由があるのですよ。アスファ、貴女にはしばらく修行の旅に出てもらいます」
「……は?」
ナールの言葉のあまりの突飛さに、アスファは思わず変な顔をした。修行の旅? いったいなんのために?
妹の疑問を読み取ったのだろう。ナールは姿勢を正すと鋭い質問を放った。
「アスファ、我々魔導師一族の使命とは?」
「それは……人々の役に立ち、彼らを教え、守り、導くことです」
アスファの背筋も自然と伸びる。ナールは質問を続けた。
「人々を、どこへ導くのですか?」
「魔王と魔物たちのいない仮初めの平和、『ダウラ・ハダ』へ」
『ダウラ・ハダ』──それは魔王の支配するカマル紀に、魔導師の手によって魔王が倒されることで生まれる、唯一平和と呼べる時期のことだった。
「そう、カマル紀において、人々は常に『ダウラ・ハダ』を切望しています。その要求は日増しに募るばかりです」
「……ナール姉様は、私に魔王退治をご所望なのですか?」
アスファの金色の瞳がナールを冷たく見据える。だが、ナールは妹の睨みなど、ものともしなかった。
「いいえ。そもそも貴女が魔王を倒すまでもなく、じきに第四カマル紀が終わり、第五シャムス紀が始まることでしょう」
「では、いったいなにをお望みなのですか?」
だんだんと焦れてきたアスファだったが、ここにきて、ナールはようやく仄かな笑みを見せた。
「貴女の修行の旅が、実り多きものであることを望みますよ」
「……?」
相変わらず、アスファにはナールの意図するところがわからなかった。
「姉様、アスファを一人で外へ出すおつもりですの?」
心配そうなマイヤの声に、ナールは静かに首を横に振った。
「いいえ。もちろん水先案内人がいますとも。ハーディを付けましょう。もう彼に話は通してあります」
ハーディとは、彼女たち一族に長く仕えている使用人の名前だった。灰色の長い髪に灰色の瞳をした、いかにも軽い調子の青年である。
水先案内人が彼で大丈夫なのか、とアスファが疑問に思ったとき、ナールがサラリととんでもないことを言った。
「それに、アスファ一人ではなんとも心許ないものですから。マイヤ、貴女も一緒に行きなさい」
「……はい?」
マイヤの目が思わず点になる。
「貴女がアスファのお目付け役です。旅の間、しっかりとアスファの行動を監督するように」
静かな屋敷にマイヤの悲鳴が木霊した。
*
もちろん、一族宗主の決定に逆らえるはずもなく、マイヤとアスファは旅の支度を余儀なくされた。あれよあれよという間に旅立ちの日を迎えてしまう。
「準備できたか? お嬢さんがた。ふーん……ちょっくら荷物を拝見」
そう言って、アスファたちの荷物をガサゴソと調べ始めたのはハーディだった。長い灰色の髪を首の後ろで一つに束ね、茶色の外套を着込んでいる。黙って立っていれば端正な顔立ちをした青年なのだが、軽い言動ですべてを台無しにしかねない男だった。
「マイヤお嬢さん、荷物多すぎんだろ、これ。なにこれ、化粧品に服に帽子に靴だ? 観光旅行にでも出掛けるつもりかよ」
「バカ! 乙女の荷物を勝手に見るものではありませんわ!」
真っ赤になって憤慨しているマイヤをよそに、ハーディは淡々と荷物の確認を続けた。
「アスファお嬢さんは問題ねぇな。ちぃっとばっかし少ない気もするが……まぁ、旅先で調達できるだろ」
「……ちょっと意外。旅慣れているのか?」
「意外って、そりゃちょいと傷つくぜ。俺はこれでもそれなりに場数は踏んでるんだ」
ボフッとアスファに黒の外套を被せると、ハーディはカラリと笑った。
「まぁ、旅は道連れ、世は情け、ってね。つーわけで、これからよろしくなー」
「あぁ、よろしく頼む」
「ちょっとアスファ、なにを馴染んでいるんですの? うぅ……今でも悪夢のようですわ……」
この期におよんでも不満がありそうなマイヤに、アスファはあっさりと事実を突きつけた。
「言っても仕方がない。ナール姉様の結論がひっくり返るわけでもあるまいし。さぁ、行こう……ハーディ、まずはどこへ行く?」
尋ねるアスファに、ハーディは、うーん、と地図と睨めっこしながら呟いた。
「どっからでもいいんだが……まずはアルアーンの王宮で王様に挨拶して、それから用心棒を探そうぜ。男一人女二人だといかにも心許ないだろ?」
言われてみればそうだった。魔物を相手取るというのに、炎魔法を得意とするナールでもあるまいし、風魔法を得意とするアスファと、水魔法を得意とするマイヤでは、あまり戦い向きとは言えない。ハーディの能力に至っては未知数でしかなかった。
「それは確かに……金で雇うのか?」
「そのへんはアスファお嬢さん次第かな。だって、これ、アスファお嬢さんの旅だし」
そうだった、とアスファは思った。あくまでハーディは水先案内人であって、マイヤはお目付け役。旅先におけるすべての責任はアスファにある。
「忘れるところだった。恩に着る」
「いいってことよ。んじゃ、行こうぜ」
外に踏み出したアスファとマイヤは、自分たちが生まれ育った屋敷を振り返った。また帰ってくるかもしれない。あるいは帰ってこられないかもしれない。いずれにしても、今のうちに目に焼きつけておこうとアスファは思った。
二階の窓辺にナールの姿を見つける。アスファが大きく手を振ると、小さく振り返してくれた。
アスファたち三人は一路アルアーンの王宮を目指す。郊外にある屋敷から王宮までは、かなり遠いがかろうじて徒歩圏内である。
カーラ国の気候は温暖だが、陽射しが強く空気が乾燥しがちで、風は砂埃を多く含んでいる。多少暑くとも全身を覆う外套は必須の品だった。
黙々と歩くアスファの隣で、マイヤは大きなため息をついていた。
「どうして姉様は突然、アスファを旅に出す、などと仰ったのかしら? これまでは屋敷の外にすら、あまり出さないようにしていらしたのに……」
そう言って、マイヤはアスファを見たが、アスファは首を横に振った。
「ナール姉様の本心など、私にはわからない。ただ、いつも『それが貴女のため』だと言われていた」
「そうですわよね。わたくしは単に瞳の色のせいだと思っていましたけど……」
「ナールお嬢さんは大事なことを言わなさすぎるもんなぁ……」
思わずぼやいたハーディに、マイヤが興味を示した。
「あら、ハーディ。貴方、なにか知っているんですの?」
しまった、とハーディは思ったが後の祭りである。渋々彼は口を割った。
「……金色の瞳を持つ者は魔王の器にして、魔王を倒せる唯一の希望、って話は当然知ってるよな? 実は、あれには魔導師一族の過去が絡んでるんだ」
カーラ国では、子供たちに聞かせる物語のひとつに、必ず『ダウラ・ハダ』の伝承がある。
金色の瞳は魔王の器である証。だが、その金色の瞳を持つ魔導師こそが、魔王を倒せる唯一の希望でもある、と幼い頃から繰り返し言い聞かされるのだ。
ハーディの話は続く。
「昔々、金色の瞳の子供が二人いる時代があった。その子供たちは長じてのち、一人は魔王に、もう一人は名高い魔導師になった。魔導師は身内から魔王を輩出したことをひどく恥じ、自ら魔王討伐の旅に出たんだ」
「それで……どうなった?」
アスファの問いに、ハーディは苦く笑った。
「相討ち、さ」
同じ血を分けた魔王と魔導師は三日三晩戦い続け、その結果、双方相討ちとなった。器を失い、力を大幅に削がれた魔王は、再び時の流れの中で彷徨うこととなった。
これが最初の『ダウラ・ハダ』である。
「一度、平和の味をしめたら、元の混沌には戻れない。人々は魔導師一族に要求した。金色の瞳を持つ者は見つけ次第殺せ、と。そうすりゃ魔王が生まれることもない、とでも思ったんだろうな」
「!」
マイヤの顔が強張った。
「だが、金色の瞳を持つ者がいなくなっても、魔王が消えるわけじゃない。さらに言えば、魔導師一族にとって、金色の瞳を持つ者は精霊の先祖返り。大切な存在を殺すよう迫られて、思い余った彼らはある手段に打って出た。それが『ダウラ・ハダ』の伝承なのさ」
「!」
「……どういうことですの?」
なにかを察したようなアスファとは裏腹に、マイヤにはハーディの言っている意味がわからなかった。
「つまりだな、虚実ない交ぜの噂を流して、それが真実だ、と人々に信じ込ませたのさ。魔王を倒せるのは同じ魔王の器のみ、ってね。そうすれば、人々は金色の瞳を持つ者に対して、簡単には手を出せなくなる」
「なるほど……よく考えてあるんですわね。でも、それがどうしてナール姉様の言動につながるんですの?」
マイヤの疑問にはアスファが答えた。その表情は苦々しいものになっている。
「幼いうちは屋敷に閉じ込めておけば守れる。でも、人々はすでに知っている。私が魔王の器だということを。だから今度は逆に、旅に出すことにした。木を隠すなら森、人を隠すなら人々の中に紛れ込ませればいいから」
「あっ……!」
ようやくマイヤにもナールの真意が見えてきたようだった。
「アスファお嬢さん、正解。ナールお嬢さんはいつだって、いかにして妹たちを守るか、ってことを考えて生きてきたんだ。だから、少々理不尽に思えても堪忍してやってくれ。な?」
ハーディの言葉に、アスファは無言で首肯した。納得がいかないのはマイヤだった。
「あーもう! どうして姉様はいつもいつも、わたくしを子供扱いなさるのかしら。ひと言くらい相談してくださっても……」
「できるわけないさ。ナールお嬢さんが守りたいのは、アスファお嬢さんだけじゃなく、マイヤお嬢さんもしっかりその中に入ってんだから」
「うー……今すぐ引き返して文句のひとつでも言ってやりたい気分ですわ」
「はいはい、そこは我慢するー」
そんなやりとりをしている間にも、日は傾き始めており、日が沈んだ頃になって、ようやく三人は王都の宿に到着したのだった。
*
一夜明けて、朝。
「ここは相変わらず華やかすぎるな。目が回りそうだ」
色とりどりの花々が咲き乱れる首都アルアーン。所狭しと石造りの建物が立ち並び、行き交う人々の表情は活気に満ちている。静かな暮らしに慣れたアスファの目には少々眩しすぎた。
「久しぶりに買い物でもしたい気分ですわ」
げんなりしているアスファとは対照的に、ウキウキしているのはマイヤだった。
「本来の目的、忘れないでくれよー。まずは王様に挨拶しなくっちゃな」
ハーディが釘を刺す。ふと、アスファは自分の格好に目を向けた。宿に泊まって湯浴みはさせてもらったが、服は砂埃を被った旅装のままである。
「ハーディ、私たちの服装はこのままで問題ない?」
「あぁ。俺たちは旅人一行なんだから、旅装のままで全然問題ナシ。アスファお嬢さんは口調に気をつけてな」
「わかっている」
さっそく王宮の門をくぐろうとしたところ、門兵に止められてしまった。
「現在、王は大事な客人と面会中だ。ここでしばらく待つか、出直してくるがよい」
「だってさ。どーする?」
「……待とう」
しばらく門の傍で所在なげに待っていると、やがて王宮の門が開かれた。
中から姿を現したのは、やや長めの銀色の髪に翡翠色の瞳をした騎士風の男性だった。背が高く、一見するとハーディと同じくらいの歳に見える。その翡翠色の瞳には愁いの色が漂っていた。
アスファが一礼して道を譲ると、男性は目を瞬いたようだった。
「君たちは……?」
「私は魔導師アスファと申す者。後ろに控えているのは水先案内人ハーディ、姉の魔導師マイヤ。王宮へは旅立ちの挨拶に参ったところで……」
「そうか。待たせて悪いことをした。今、王はお手隙だ。会いに行かれるがよかろう」
皆まで言わせず、男性はひと言詫びると足早に立ち去った。よほど急いでいたのだろう。
アスファたちは思わず顔を見合わせたが、ともかく王様への謁見を済ませようと、王宮に足を踏み入れたのだった。
謁見の間にて、玉座に腰をおろした国王ヌール二十世は初老に差しかかろうかというくらいの年齢で、堂々たる威容で彼らを迎えた。
「魔導師のアスファと申します。このたび、旅に出ることになりましたので、そのご挨拶に伺いました」
一礼してアスファがそう告げると、ヌール二十世は笑みを見せたようだった。
「おぉ、そなたが名高い魔導師ナール殿の妹か。ナール殿より先触れが参っておったところだ。なんでも末の妹の修行の旅だとか……そなたがそうか?」
「はい。私がナールの末の妹でございます。後ろに控えておりますのが、下の姉でマイヤと申します。以後、お見知り置きください」
アスファのそつのない受け答えが気に入ったのか、ヌール二十世は声をあげて笑った。
「その年齢にしては、ずいぶんとしっかりしておる。我が末の息子にも見習わせたいものだ……あいわかった。国内の遺跡や都市への出入りは自由にできるように取り計らおう」
「ご高配に感謝いたします」
頭を垂れ、許可証代わりに王家の紋が刻まれた佩玉を受け取り、アスファたちは無事に謁見を終えた。
それは、のちに歴史に刻まれる旅の、まぎれもない第一歩だった。
ご読了ありがとうございます。
この章では、アスファが旅立ちを決意し、“風が動き出す瞬間”を描きました。
夜明けの光はまだ淡くとも、その一歩が未来を変えていく。
風は、まだ旅の途中です。
2021/03/08
レイアウトを変更しました。
2021/03/13
加筆・修正しました。
2025/11/10
加筆・修正しました。
2025/11/14
軽微な修正をしました。




