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10.人魚の涙

 サルタウーンは手強かった。墨汁を撒き散らされ、バドルとファリスの目がやられる。辛うじて、身長の低かったアスファとカウィだけが難を逃れる。各々の奮闘により、腕は残り三本。


「バドル、引いて! ファリス、光魔法でサルタウーンに『幻影』を!」

「わかった!」

「了解」


 ファリスの光魔法でサルタウーンが幻覚に囚われている間に、こっそりと距離を詰めたアスファが一本、カウィが二本の腕を斬り落とした。これでサルタウーンは丸裸である。


 怒り狂ったサルタウーンはクワッと顎門を開くと滅茶苦茶に暴れ出した。


「気をつけろ! タコの顎板は貝類や甲殻類を噛み砕く。ましてやこれだけの巨体だ。食い千切られるぞ!」


 カウィが叫ぶ。


「わかっている!」


 アスファも答えながら、バドルとファリスに視線を遣った。二人は戦線から離脱したとはいえ、サルタウーンの近くにいる。巻き込まれるかもしれない。


「カウィ、サルタウーンの動きを封じられる?」

「生憎とさっきの攻撃で魔力は空だ! 自分でなんとかしろ!」

「じゃあ、バドルとファリスをここから逃がして!」


 なにをする気だ、とカウィはアスファを見たが、なにか作戦があるのかもしれないと、すぐに頭を切り替えた。


「わかった!」


 カウィがバドルとファリスを引きずるようにして戦線離脱する。アスファはできるだけ暴れ回るサルタウーンに近づくと、『サラーブ・セイフ』を前に構えた。


「馬鹿! にわか剣術が通じる相手かよ!」


 ジアーの叫び声が聞こえるが、この際無視する。アスファはジリジリとそのままサルタウーンに近づいていく。


「魔・闇・静、『氷結』!」


 サルタウーンの表面が凍りつく。だが、それだけのこと。すぐに動き出すだろう。だが、このひとときの間がアスファにとっては重要だった。


 アスファはそのままサルタウーンの巨体に向かって突進した。これならにわか剣術でも外さない。体当たりをするかのように『サラーブ・セイフ』を力いっぱい突き立てる。そして、短く叫んだ。


「魔・風・斬、『風刃乱舞』!」


 『サラーブ・セイフ』で貫いた瞬間、風がうねりをあげた。突き立てた刃の中から、渦巻く嵐が爆ぜる。

サルタウーンの巨体が空気ごと切り裂かれ、白濁した液体を撒き散らしながら崩れ落ちた。降り注ぐ体液が身体に降りかかって気持ち悪い。


「うぇ……」


 全身を見下ろして、アスファはそれだけ呟いたのであった。


「あいつ……」


 一部始終を目撃していたカウィは驚愕していた。アスファが最後に放った技は、風魔法単独にも思われたが、発動媒体は間違いなく『剣』である。あれは、魔法剣だ。


「まさか……僕の見様見真似で……?」


 それは恐るべき学習能力だった。まだ子供だということもあるかもしれない。だが、それでもアスファという存在はカウィにとって驚異だった。


「うぇー、びちゃびちゃだよ……気持ち悪い……」


 それでも、確かに勝ったのだ。海底に、静寂が戻っていた。


 フラフラと歩いてくるアスファを、カウィは信じられない面持ちで見つめていた。

 フラリとアスファの身体がふらつく。カウィの身体は動かなかった。くずおれるアスファを抱きとめたのはザラームだった。


「……急に怖くなったのか?」


 静かな声がカウィの耳に滑り込む。図星を指されたカウィは思わずザラームを睨みつけた。


 汚れるのも構わずに、ザラームはアスファの小さな身体を抱きあげた。静かな金色の瞳がカウィを射抜く。


「フン……やはり人間などどれも同じだ。矮小で愚劣極まりない」

「なん、だと……」

「持って生まれた力の差に嫉妬し、それを理由に疎外する。人間の行動はいつの時代も変わらない」


 ザラームの言葉はカウィの胸を鋭く刺した。わかったつもりでわかっていなかった。ザラームは魔王で、アスファはその魔王の器。生まれたときから次元を異にしている存在なのだと。


 カウィに興味を失ったザラームはアスファを抱えて獣車に戻った。つながれているジアーはもちろん、バドル、ファリス、カウィもその後に続いた。今、水魔法で『障壁』を展開しているのはザラームだ。彼の行動に続かなければ、あっという間に溺れてしまうからだ。


「アスファ! 大丈夫ですの!?」

「気を失っているだけだ。心配はいらん」


 心配そうにアスファを覗き込むマイヤに、ザラームは尋ねた。


「お前も妹に嫉妬した口か?」


 ザラームの言い草にマイヤはムッとした。


「なんてことを言いますの? そりゃあ、昔は確かに羨ましくて意地悪したこともありましたわ。でも、アスファが周囲の人間に迫害されたときに気づきましたの。妹を愛していることに。わたくしたちがこの子を守らなければ、この子は潰されてしまう。大事な、大事な妹ですのよ。かけがえのない存在ですわ!」


 プンスカと怒るマイヤを珍しいものを見るように眺めて、ザラームは小さく笑った。


「姉妹愛か。麗しいことだ」

「喧嘩売っているんですの?」

「いや、そこに一人、現実を突きつけられて腑抜けになった子供がいてな。今の言葉、聞かせてやりたいくらいだ」

「?」


 マイヤは思わず考えた。子供と言われる年齢の者はアスファ、カウィ、ジアー、おっとビゼルもいた。アスファではない。ビゼルも言われた言葉にはそぐわない。残るはカウィかジアーだが視線を向ければ一目瞭然だった。雨に打たれた花のように萎れている。


「カウィ、気にすることはありませんわ。我が妹ながらアスファは魔法に関しては規格外なんですのよ? いちいち気にしていたら、それこそキリがありませんわ」


 マイヤの言葉には毒がない。あえて明るく笑い飛ばしたマイヤの気遣いはありがたかったが、今は逆効果だ。


「わかっている……」


 カウィの心は鉛を飲み込んだかのように重かった。



 囚われていた人魚たちは解放され、ひと足先に海底神殿へ戻っていた。遅れて到着した一行はかなりの歓待を受けた。


「いや、よくやってくれた! そなたたちのお陰で魔物サルタウーンは倒され、人魚の姉妹たちは一人も欠けることなく戻ってきてくれた。重ねて礼を言うぞ!」


 上機嫌の海底王バハルはふと思い出したかのように手を打った。


「そういえば、そなたたち、人魚の涙を求めて来たのじゃったな……ザフラ、ここへ」


 一行の前に一人の美しい人魚が進み出た。人魚たちの中では一番年嵩のようだった。


「わたくしたち姉妹を助けていただき、本当にありがとうございました。わたくしは長女のザフラと申します。聞くところによると、三名の『御魂分け』に人魚の涙が必要とのこと。ちょうどこの場には成人した人魚が三名おります。わたくしたちの涙を差し上げましょう」


 ザフラはそう言うと二人の人魚を手招いた。そのうち一人は手に小瓶を持っていた。


「では、わたくしは感謝の涙を捧げましょう」


 最初にザフラが小瓶を手に取った。ザフラの頬を一筋の涙が伝って小瓶の中に落ちる。それは光輝く真珠になった。


「私は歓喜の涙を」

「私は歓迎の涙を」


 二人の人魚も一人ずつ小瓶の中に涙を落とした。小瓶の中には三つの光る真珠が残された。最後にザフラが小瓶に栓をすると、海底王バハルへと『人魚の涙』を手渡した。


「さて、これは誰が持つかね?」


 海底王の言葉に、一行は顔を見合わせるとマイヤがそろりと進み出た。

「お言葉ですが、海底王様。今しばらく、その『人魚の涙』はお預かりいただけませんか?」

「ほう、何故じゃ?」


 マイヤは苦笑すると毛布にくるまれてハーディの腕の中で眠っているアスファに視線を向けた。


「一番の立役者である妹の意識がまだ戻りませんの」


 その答えに、海底王バハルはにっこりと微笑んだ。


「よきかな、よきかな。そういう事情ならば、大切に預かっておこう。さぁ、今宵は宴じゃ。アスファの目が覚めたら、もう一度この玉座の間に来るがよい。それまでは、そなたたちもゆるりと休むがよいぞ」


 一行は人魚たちに案内されるままに玉座の間を辞して、客間へと移動した。客間には都合のよいことに人数分の寝台が揃っていた。


「悪いけど、後で湯浴みとか、させてもらってもいいか? アスファお嬢さんがサルタウーンの体液を被っちまったうえに、他の三人も墨汁でドロドロなんだわ。野郎どもは水でいいとしても、女の子にはせめて湯を使わせたくてさ」


 ハーディの言葉に、人魚たちは笑いさざめいた。


「構いませんよ。ちょうど神殿内には温泉の湧く神秘の泉もございます。後ほどビゼルに案内させましょう」

「助かるぜ、ありがとうなー」


 人魚たちが客間を出て行った後で、一行は倒れ込むように寝台に横たわった。


「疲れた……」

「バドルちゃん、お疲れー。マイヤお嬢さんも疲れたろ?」

「久々に魔力全放出ですわ……」


 さすがのバドルも今はツッコミを入れる気力はない。ぐったりとしているマイヤにレイラが笑った。


「そのわりには、勢いよく空っ穴になったアスファちゃんと違って余力を残してあるわよね。こうして話せているんだし」

「それはそうですわよ。それも魔力の制御のうちですもの。魔導師の基礎ですわよ……」

「あはは、じゃあ、アスファちゃんは基礎が不充分なんだ。高度な魔法を使っていても、まだまだお子様だねぇ」


 カラカラと笑うレイラに、マイヤも唸った。


「本当にあの子は……昔っから無茶をするんですわ。これ以上、魔力を使ったら動けなくなるってわかっていても、困っている人がいればお構いなしなんですもの……」

「まぁ、それがアスファのいいところでもある」


 バドルはそう言ったが、ハーディは頭を掻いた。


「うーん、まぁ、それはそうなんだが、限界を超えて魔力を使い続けると命を削るんだ。だから俺はアスファお嬢さんにあんまり無理してほしくねぇなぁ……」

「!」


 命を削る、という言葉に、カウィがビクリと反応した。あのとき。サルタウーンを前にしたアスファは、明らかに限界を超えていたはずだ。それなのに、アスファは立ち向かっていった。己の命を削ることすら顧みずに。今でもアスファの腕には鎖が填まっている。アスファとザラームとジアーをつなぐ鎖。三人が命を共有している証。


「あのバカ……!」


 アスファにとって、自分の命とは他人のために差し出せるものなのだ。それに気づいたカウィの頭の中は後悔でいっぱいになった。カウィがするべきことは、アスファに嫉妬することではなく、アスファを叱責することだったのに。


「僕はバカだ……」


 胸の奥が焼けるように痛かった。嫉妬していたのは、彼女の才能ではない。恐らく、彼女が恐れずに他人を想える、その心に対してだったのだ。


 小さく呻いたカウィに、レイラが声をかけた。ちなみにジアーとザラームはアスファの眠りに引きずられているのか泥のように眠っている。


「なにを深刻な顔をしているんだい、少年」

「……僕に話しかけるな!」


 取りつく島もない様子に、レイラはため息をついた。


「あのさぁ、カウィくんがなにを後悔しているのか知らないけど、言いたいこと全部本人にぶつけてみたらいいじゃない。今からだって遅くないよ。言いたいことは言わなきゃ伝わらないし、アスファちゃんだって気づかないでしょ? それに、あの子、それほど柔じゃないよ。確かに傷つきやすい子だろうけど、正面から受けとめて逃げないだけの強さとしなやかさをちゃんと持っているわ。カウィくんだって本当はわかっているんでしょ? あの子が背負っているのは才能だけじゃなくて、重い宿命だってこと」


 返事はない。だが、それでも言いたいことを言ったレイラはすっきりした様子だった。


「とにかく、アスファちゃんにひと言謝って、それから自分の思っていること全部伝えてみなよ。お姉さんの言うことは聞いておきなさいな」


 またしても返事はない。だが、レイラは確かに見たのだった。カウィがコクリと小さく頷いたのを。



 目覚めたアスファは、ガビガビになった自分の状態にかなりの衝撃を受けた様子で、マイヤとバドルとレイラが汲んできた温泉の湯を使い、客間で湯浴みをさせてもらった。ちなみに、衝立で一応仕切りはしたがそれでも心配だったので、ジアーとザラームには目隠しをさせてある。


「ふぅ……生き返ったー」


 ようやくさっぱりしたアスファは替えの衣服に着替えると、汚れた外套と服を洗濯し始めた。


「おい、もう、これ取っていいだろー?」

「まだダメですわ」

「なんでだよ!」


 ジアーの抗議に、マイヤはあっさりと言い放った。


「乙女の湯上がり姿を見ようなどと、不埒なことこのうえないですわ。いいですの? わたくしがいいと言うまでダメなものはダメなのですわ」

「……くだらん」


 ザラームはあっさりと目隠しを外してしまう。そこで目にしたのは、簡素な衣服に着替えたアスファだった。腰の部分には蝶々結びの帯をしている。それが、常の旅装姿とは違ってなんともいえず可愛らしい。しかも、湯上がりで頬が薄らと上気している。しまった、とザラームは思った。言うことを聞いておくべきだった、と。


「ザラームったら、なに勝手に目隠しを外しているんですの? んもう、見てしまったものは仕方がありませんわね。ジアーも外していいですわよ」


 よせばいいのに、ジアーも目隠しを外してしまった。そして、アスファを見て固まること、固まること。


「見ないほうがよかったなー……」


 同感だ、とザラームは思った。十二歳の子供に目を奪われることがあるなど、一生の不覚でしかない。アスファはジアーとザラームの視線に気づくと、二人に駆け寄ってきた。


「ザラームが倒れた私を運んでくれたと聞いた。ありがとう。二人とも、湯を使ってきたらどうか?」


 アスファの言葉に、ザラームは自分の格好を見下ろした。確かに酷く汚れている。


「そうさせてもらおう」


 ザラームが立ちあがる。ジアーも仕方なしに立ちあがった。神殿内を三人で歩く。教えられた温泉の湧く泉はすぐに見つかった。ちょうどハーディ、カウィ、ファリスたちが湯を使い終わったところだった。


「じゃあ、俺、最初……覗くなよ」

「誰が。私とザラームは後ろを向いているから」


 最初にジアーが湯を使い、烏の行水並みの早さで戻ってきた。次に、ザラームが湯を使う。衝立の裏側で背を向けたままのアスファとジアーはコソコソと喋った。


「どうしてザラームと一緒ではダメだったんだ?」

「お前なー……俺はあいつに呪いをかけられたの。一緒になって暢気に温泉になんか浸かってられるかよ」


 ジアーの言葉に、アスファは、むぅっ、とむくれた。


「戦闘中はザラームにべったりだったくせに……」

「それとこれとは話が別なんだよ。戦闘中は命の危機なんだぞ? 俺は戦えないんだ。守られてなにが悪い」


 開き直ったかのようなジアーの言葉に、アスファは苦笑するしかない。


「腰の短剣は?」

「これは護身用。あんな巨大な化物相手に通用するかよ」

「ザラームが言っていた。それには精霊の加護があると。本当か?」


 ジアーは自慢そうに腰の短剣を抜くとアスファに見せた。


「本当さ。王宮にも二つとない代物なんだぜー。宝物庫からかっぱらって来たんだ」

「……泥棒」

「俺んちにあった物だぞ? 俺が使ってなにが悪いんだよー」


 すると静かな声がジアーの言葉を遮った。


「それのお陰で、今、このような目に遭っている。まったく、迷惑極まりない」

「んなっ……そもそも、お前が俺に呪いなんかかけなければ、これを持ち出すこともなかったんだよ!」

「喧嘩するな、二人とも。起こってしまったことは仕方がないだろう」


 十二歳のアスファが一番大人だった。ザラームが身支度を整えたのを確認して、アスファたちは客間に戻った。客間ではマイヤたちがアスファたちの帰りを待っていた。


「待ちくたびれましたわよ、アスファ。さぁ、海底王様たちをいつまでもお待たせするわけにはいきませんわ」

「そうそう、宴だよー。行こう、行こう!」


 レイラが嬉しそうに手招きする。一行は揃って玉座の間を訪れた。


「おぉ、よく来た、よく来た。今宵の宴は無礼講じゃ。皆、大いに楽しむがよい!」


 海底王バハルの言葉で宴会が始まった。やれ、飲めや、食えや、歌えの大騒ぎに、一行は旅の疲れを忘れて心ゆくまで楽しんだ。レイラが腕の見せどころとばかりに歌や踊りを披露して、やんやの喝采を浴びている。


 玉座の間の片隅に腰をおろしてそれを眺めていたアスファは、ふと隣にカウィが座ったのに気がついた。


「よくもああまで馬鹿騒ぎができるものだ。そう思わないか?」


 カウィの言葉に、アスファは苦笑した。


「少し、羨ましいと思う。私は、この十二年で、どこかに心を置き去りにしてきてしまったようだから。少し、憧れる」

「……そうか」


 沈黙が落ちた。だが、それが不思議と苦痛ではない。心地よい、距離間。


「あのな……」

「?」

「その……悪かった。僕はわずかでもお前の才能に嫉妬してしまった。だから、お前が倒れたとき、僕はなにもできなかった。だが、お前が命を削っていることに気づかされてから、考えた。僕は、お前が憎いのだろうか、と」


 アスファは黙って話に耳を傾けている。返事はなくともその瞳は真剣だった。


「答えは否だ。僕はお前を友人だと思っているし、その気持ちに偽りはない。だから、友人としてお前に説教してやる。もっと自分の命を大切にしろ。自分を大事にできないヤツが他人を大事にできるものか……いいな?」

「カウィ……ありがとう。貴方の気持ちは凄く嬉しい。だけど、約束できるかどうかは自信がない……だって、きっと私は、また誰かを守りたいって思ってしまうから」


 だから、そのときはカウィが止めてくれ。アスファはそう言って微笑んだのだった。

ご読了ありがとうございます。

熱い戦いのあとに訪れた静寂は、仲間たちに“心の涙”を流す時間を与えました。

嫉妬、後悔、そして赦し。

それらすべてを受け入れた先に、絆は本当の意味で形を持ちはじめます。

海底に残された涙は、きっと次の光への道標となるでしょう。

風は、まだ旅の途中です。


2021/03/08

レイアウトを変更しました。

2021/03/13

加筆・修正しました。

2025/11/10

加筆・修正しました。

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