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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自由の凶弾

作者:かくすけ
E☆エブリスタより転載
パンデミック。第三次世界大戦がアメリカの勝利で幕を閉じると、待っていたのは未知のウィルスの蔓延だった。八十億を越そうとしていた人類に襲い掛かったそのウィルスにより、およそ五十%の人類が消滅。残り四十億となった人類にも、その脅威が降りかかろうとしていた。そんな中、戦勝国アメリカ・日本を中心に行われてきた、火星移住計画、通称〝マーズ=ワン・プロジェクト〟が完成。 実験を終えた後、遂に移民が開始された。
 西暦二一〇〇年。人類はこの日を、『神を超えた日』と呼び、以降を宇宙暦(Cosmo・Century)とした。
 舞台は日本。火星への移住を夢見る、一人の少年から始まる――
       ※

※作者より※
 この作品は火星へ行く、と言う主人公の願いから〝SF〟と定義した作品です。しかし、行われる内容は、現在の人権を殆ど無視した行動に基づき、また、それに相応する言動・描写等で構成されます。よって、本物のSFとは定義できないと思います。また、グロテスクな表現が所々に出現致しますので、その点につきましてはご了承願います。
2013/08/16 16:13
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