第8話〜壊救抗〜
セイム特選チームsatが全滅してる様子が見える。
たが、セイムはその事よりも眼前の男に対して思考を止めない。
さっきの不意打ちの攻撃。そして、争った形式が短い。つまりこいつは数秒〜数分内に壊滅させた。
「…白!今すぐわしを置いて逃げろ!!」
しかし、白は恐怖で足が震えて動けなかった。
「ぐ…どうする!!」
その男の顔がはっきりと見えた。
その顔はまさに異形としか言えなかった。
皮膚がストライプ柄の様に異なる皮膚がツギハギに繋がっており、体つきも各部分によって違う。
「なんじゃあいつ…」
異形の男が話す。
「あの戦死者と言われジジ男がこんな惨めな姿だとは傑作だジジね。」
その異形の男は話し方すらも異形であり、
2者の空気が凍る。
一方ヴァルキュリアでは、
ピーピーピー緊急事態発生の警告が鳴ってます!!直ちに戦闘可能な失記者健常者は座標 自主規制音へ向かうように!繰り返す!!
館内にそう響きわたり、
当然カノウも反応し、現地へ向かう。
「白…頼む生きててくれ…!!」
震え続ける白を見て異形の男は嘲笑う。
「こんなジジ健常者だけの部隊揃っジジとしても、俺私はa倒せジジい!」
そう言い、震える白に殴る。
「白!!」
倒れた白に服を引っ張って男はまたまだ続ける。
ボロボロになりつつも、意思は消えてない。
「誰が、お前、、、なんかに殺されるか、、!!」
そう言いポケットに入れてた対失記者武器の銃の引き金を引く。
その玉は救済のこめかみに当たるがビクともしない。
「ふージジ。それが噂ジジ対失ジジ者武器か。ぐたらねぇ。」
何度も言う。対失記者武器は健常者でも失記者を殺せる手段だ。
たがそれが異形の男には効いてない。
「…そうか!!お前!!源武の生き残りで完成系と言われた男か!!確かその呼び名は救済。」
その言葉を聞いた救済は、セイムの首を遠くに飛ばす。
「何度も殺しても死ねない男に解説されても嬉しくないのわよ。」
「失記者は、512年の寿命。同志撃死しか死ね無い体質。終わりはあるが、健常者の5倍の生の呪い。本当に神は残酷ねぇ!!!!!!アァァァァァァァ!!!」
救済は叫ぶが。
白は再び銃口を救済へ向ける。
「そんなジジ玩具ジジ、持ってジジ女ジジこの1人すらジジすらもない。本当に滑稽ジジわ。」
救済はその銃口を口の中に迎え入れ、対比に白のこめかみに傍にあった戦死者の銃を突きつける。
「さぁ、撃ってみなさい。健常者が!!人を殺せるような度胸もすらも無いんじゃ!!!この世界ジジ生き残ろうがでジジもしない!!!」
白はガタガタ震えながら一声を捻り出す。
「僕は…!!僕は…!!もう観察者側にいるのは…!!嫌なんだ!!
お前を…僕が、終わらせるッ!!」
白と救済は同時に引金を引く。
両者とも引き金を引いたが、コンマ数秒。救済が早かった。
白はこめかみから血を流し壁にふせ込む。
「覚悟の数段階遅いのよ…私の勝ちね!!!ハハハハ!!!!!」
「白オオオオオオオオオオオオオ!!!」
同時期にカノウと泊と呼ばれる技術者が駆けつけた。
たが、白の遺体を見て顔を豹変させる。
「お前が…白…を…!!!」
四角メガネを握りつぶす。
「ダメだ!!カノウ!!奴は!!」
新たなる対立の最中ー
確実に脳天を撃ち抜いたのに手がピクリと動いたのを2者共、目を釘付けにする。
この時。カノウと泊が作り出した対失記者武器の理外の物についての失記者への理の適応が終えたかの様に、白が体を足から膝へ胴体から顔へと立ち上がる。
カノウは確信する。
この日シンギュラリティが起きたと。
したり落ちる血が硬質化する。
硬質化した血は白の体全体を覆い、
ポツリとひとつの単語を吐き出すかのように
「変、身」
直後、赤と黒の混食のジグザグの模様を覆ったアーマーへと変貌した。
つづく




