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第7話〜社生重〜

その日から1週間経ち、フリーターだった白は正式にヴァルキュリアに入社する事になった。


ヴァルキュリアは失記者の事件、捜索、国や他社からの依頼で成り立ってる。


白に任されたのは

反社会勢力のヴァーネの捜査だった。


その資料をカノウが渡すが、白は反発する。


「いやいや、初任務が裏社会の捜索っておかしいでしょ!?私能力持ってないんですよ!?今度こそ死んじゃいますよ!」


カノウはその言葉に想像してましたーて顔をしながら続ける。


「あなた一人での任務じゃないわよ。」


「今日から貴方はセイムさんのチームに入ってもらう。」


白は少し絶句する。


何故ならこの前セイムにだる絡みされて金的を蹴って逃げたからだ。


「え、でもこの前金的蹴ったんで仕返しされそうなんですが…」


「誰が親バカ金的弱弱おじさんだ?」と隣にセイムがいる。

「いやいや、親バカ金的弱弱おじさんは言ってないです!!」


「今言ったじゃねぇーか!!お前の望み通りしてやるわ!!!」


そう飛び込み、セイムは白の両足を掴み、セイムの足で

白の金的をぐりぐりする。


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

カノウは呆れる。


「本当にセイムさんヴァルキュリア最年長ですか?やってる事子供ですよ。」


〜1時間後〜

嫌がる白を縄で縛って車でヴァーネがアジトにしてると思われる廃ビルに到着し、


セイムが縄を解き、白を解放する。


「はぁやっと開放された…地味に縄のチクチク感すっごい苦痛…」


「縄程度で音を上げるとはまだまだじゃ。わしに認めてもらうには拷問するも耐えて貰わないと困るんじゃ。」とセイムが言う。


「いやいやいやセイムさんがおかしすぎるから!!!」


セイムがなだめて廃ビルに入る。


「でもなんでセイムさん以外こんな重装備なんですか…?」


「あれ聞いてないんか?ヴァーネは裏社会の中で最も巨大でタチの悪い奴らでいっぱいじゃ。」


「軽装備で行ったらワシ以外全滅するぞ。」


「まさか僕達を見捨てるつもりですか!!親バカの程がありますよ!!!」


そう答えるとゲンコツくらう


「うぎゃーーーーーーー」


「単なる調査だけでも気を抜いてはならん!たが安心しろ。ワシのチームは健常者で構成されとるがワシが鍛え上げて1級品同脳に強い。」


その中で通信が入る。


「ジジ…セイム隊長!廃ビルに人が居ないことを確認できました。どうしますか?」


セイムは即座に答える。


「気を抜くな。デカイ何かがいる。お前らでも気を抜くな。」


「イエッサーセイム隊長!!」

そう部隊の通信が途絶えた。


単なる調査だと思ってセイムは一服を始めるが…


白は見逃さなかった。


廃ビルの窓に人影が見えた事を。


「…セイムさんあの人影…」


そう聞く否…銃声が鳴り響く。


セイムがその音を聞いただけで表情が明るくなり、


「ひゃっほーーまさか本当にいるとは思わなかったぞ!戦いのある奴が来たか!!」


そういい白を掴んで中に入る。


「ちょっと待って待って!!!さっき貴方何かがいると言ってたじゃないですか!!」


セイムはきょとんとした顔で


「あぁ。適当に言っただけじゃ」と告げ、白は諦めた顔をする。


ーその刹那ー


階段を駆け上がる最中血飛沫が目の前に飛ぶ。


ずっと白が引っ張られてたセイムの頭がいつの間にか消えていた。


そのまま2者は地面に倒れ込む。


「おおいいい!!あんだけ大見栄はっとったやつが即死ってネットでバカにされるくらいだせーぞおい!!!」


そういい、白はセイムの遺体に掴む。


「…おい。」


「おかしいなまだセイムさんの声がするや…幻聴まで聞こえてきたか…」


「だーかーらーー生きてると言っとんじゃ!!」


そう転がるセイムの生首が喋った。


「うぁぁオバケが出た!!!」


「違うわ!わしは死その物を失っとる。だから首を飛ばされても生きとるんじゃ!!」


「あ、、、そうなん??」

白は今までのセイムの行動の残状を思い出し妙に納得した顔になった。


「あー確かにそうか。って顔すんな!!そもそもいつもなら頭関係なくどこでも再生出来るはずなのに。今は何故か再生出来ないんじゃ。」


「白。今すぐにヴァルキュリアに緊急事態発生の連絡入れろ。ワシを不意のうちに吹き飛ばして今も気配が無いやつとかワシ並の失記者かそれ以上の失記者だ。」


そう告げた刹那…


また甲高い銃声と悲鳴が上がってきてる。


「白!今すぐワシを仲間の所にいかせろ!!」


「は、、はい!!!」そういい駆け寄る。


たがそこにはもう手遅れだった。


セイムと数多の難事件を解決させてきたチームsatが眼前の男によって壊滅してた。

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