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第9話〜異指武〜


前話にて、各地の戦闘が3箇所へと絞られたと設定したが…

ジユは?と思った方も居ただろう。

厳密にはジユはまだ戦っているが…

ヘイラの能力により異世界を経て戦闘が行われてるのだった。


ジユ地点ーー


「…異世界の武器もすら効かないなんて…」


ヘイラは焦る。


「異世界に置き去りも駄目で…」


「…異世界の特殊武器も効かない…」


「ヘイラ姉さん…」


息子がその様子を見て焦る。


「…分かってるわ。」


「…平平混合…!!」


そう告げた後、場所が変わり続ける。


その際にヘイラは異世界の特殊武器を持ち、息子共に繰り広げる。


しかしその猛攻も虚しく、ジユの神々しい力にて蹂躙される。


「…くそ、、ここまでか…」


「汝の者よ。改心するか、、?」


「私と共に懺悔して行かないか?」


その問いはあまりにも現実的ではなく、2人は目を丸くする。


ー十三死話宮円卓地点ー


練は離席をした為、無はただ一人で警護をしてたが…


前方にウカが現れる。


「…やぁ。」


無はすぐ様戦闘態勢に入るが、

力の差は明確だった…


無は血まみれで壁にめり込んでいる。


失記者は512年の寿命で死ぬ事はほぼ無いかと思われるが、

実際は…512年の生を謳歌できる人は極僅かである。


何故なら形式の発展や己の解釈次第による為、

それができる者、できない者によって生きれる年数が変わってくる。


現に、魂位序列がA+〜S級でないと512年の生を終える事は出来ないと論文にて発表されている程である…


人類100年周期という言葉は聞いたことあるだろうか…?


健常者基準では100年の間にて大きな転換値が来て、それに耐えれる者は富を得る。それが出来ない者は淘汰されやすいと…


失記者も同様に、100年周期で争いを幾度も経験する為、

その際に死亡する場合が多い。


人は学習する生き物だが…世の中の7割は健常者である為、

健常者同士の争いに巻き込まれる…


512年の寿命であっても、衰弱死と他介死の制約があってもなお、失記者は短命であり儚い。


たが、無は違った。


戦いの中で…魂を理解へ導き、

新たな力への発現へ結びつく…


「…さて…」


「死んでもらおうか…」

ウカが手を振りかぶり、首を狙うー


しかし、無の肉体が消える。


「「v3hxかなつに「v「us#gg.i…」


「僕は…ghfgg…模倣の…極致…」


「魂体全鏡…」


住宅街C地点ー


時宗により発射された十三死話専属記憶武器が棺達へ辿り着く。


十三死話専属記憶武器とは…


善から譲渡された記憶の量は膨大な為、12人へ分けてもなお、耐えれるのは厳しい。

その為善は12人+12本の武器へ自動的に分散される事にした。

記憶武器は、内蔵された記憶の年数が長ければ長いほど

使用者本人の能力の底上げされる。


つまり、現時点で十三死話宮達の魂位序列は

不所持でSだが…魂読機の限度はS。

それを超える力を得る…

現時点では整備中であるが、SS級として見なされている。


社医が十三死話専属記憶武器を手にし、


「さぁ…治療を始めようか…」


十三死話専属記憶武器 基…病死話宮専用武器 病理魔録


社医の元の形式は狂診書。

個人の魂と体の治癒に特化した形式であり、

魂が崩壊してもなお、再生を図る事が可能であるが、

複雑に絡み合った魂や体の場合不可能だが

病理魔録を介せば、複雑に絡み合った魂や体も治癒する事が可能であるー


社医の十三死話専属記憶武器は医療道具が詰め込まれた救急箱だが、


社医が手がけた瞬間医療道具がジローガの周りへ飛び回る。


「手術開始…!!」


ジローガは社医の容赦なく切り込まれるメスの痛みに悶絶する。


「…流石に1万人分の魂は解けねぇな…!!」


社医がそう告げた後、10個ほどの肉片がぼとぼとと落ちる。


「済まない。一万人の内、ひとつにつき200人分までしか解けなかった。」


「社医。ありがとう…十分だ!!」


光龍の2本の十三死話専属記憶武器が光り出す。


基本的には1人1本とされてるがー

光龍と練だけ例外であり、

光龍の担当死話宮は双子座 精乱死宮であり、

現在空席の不慮死話宮は彼が受け持ってるが、

実際は…

光龍は聴覚障害の他に多重人格を併せ持っており、

別人格の龍が担当してたが、人格結合により

光龍が2つの死話宮を担当してたが個人の限界は垣間見えていたー


「…龍…やるよ…!」


精乱死話宮専属記憶武器 千思之歯

不慮死話宮専属記憶武器 落因果鍵


2つの十三死話専属記憶武器の銃を光龍を装着するかのように

重機関銃のアーマーへと変貌した。


「因乱視銃ー!!!!」


巨大なジローガの体のあちこちへミサイル、銃玉が直撃するー

直撃した箇所の肉体が焦げる様にぼとぼとと落ちる。


「…手強すぎるんよ…」


しかし、ジローガの内部魂数は半分へと減少したー


「よし。スロ!頼んだ!!」


しかしスロの十三死話専属記憶武器がない。


「…まさかお前…!!!」


スロは分裂した肉片と対峙するが、

後方の肉片の不意打ちによる攻撃を食らうー


「…あ、やべ。」

そう言い残しボンッと消える…


「…あいつ…終わったらニンニクで食わせるぞ…」

レンクが捨て台詞を吐く。


続く


ご視聴ありがとうございます。

少しプライベートで忙しくなってるので、次回投稿日は4月3日になります。

突然の報告になり申し訳ありません。

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読んで頂きありがとうございます。 次回もお楽しみに!!!
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