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第4話〜由避〜



ー大橋地点ー

ジユは大きな十字架を体を貫通しー

「変身…」

その発された言葉により全身に火が燃え上がる。


その火はたちまちに弾け飛ぶー


ジユが形式の一点化を図ったお陰でー


変身後のアーマーは伝道師の様に白いマントを羽織りー

下地は黒いシルエットを纏まったアーマーへと変貌したー


ジユは更に無数の糸を手から出しー


「魂のー解放を我ガ願ウー」


手にしたものはー

その手筋で惨殺し、魂を開放するとを連想させんかと思わせる巨大な斧ー


名付けるならー

フィ・レクイエム・ソウー


「さぁ!!自由奔放に戦おう!!」


ジユはヘイラ達へ向かうー


「多次元宇宙武器建造!!」


ヘイラの後方の空間から無数の武器が現れー

それを手にし、対峙するがー

巨な斧にはかなわず、全ての武器を破壊されたー


ジユが大振りを終えた後で、地面に斧を刺す。

その背後に息子が奇襲を仕掛けるが、

即座に避けられる。

ジユがカウンターを食らわせようとするが

また息子は消える。


「ちぃ、厄介なコンビだ…」


ヘイラはまた新たな武器を出し、ジユに襲う。


「何度も同じだ…!」


ジユは斧を全方位に回転させて迎え撃つー


ヘイラは胴体に横線の傷ができる…


「流石、、Sランク…」


息子は奇襲を成せれたと思いきやー

胴体を切断された体を見るー


「な、なんで!!うあああああああ!!!!」


息子は手にしたナイフを首元に刺す。


「自死の選択か…」


ナイフを刺したあと、手は事切れたかのように落ちる…

切断された胴体と足を血管や神経、筋肉の束が、伸びていき、胴体は接続された。


切断された後気がついたのか

目をガンギマリに開ける。


「ヘイラ…僕らふたりじゃ倒せへんぞ…」


「その様ね…」


「そもそも!!この奇襲自体が間違いだったんだ!!」


「父様のワンマンチームじゃ全体が強くなれない!!」


「辞めなさい!!!」


「余所見かぁ…?」


ジリジリと膠着が続くがー

それを切り出したのはね…


大きな地震が起きー

突如轟音をなりたてる飛行機が接近していたー


ー避難地区ー


ボロボロに崩れた2人の遺体と400名の遺体を見つめたヴァイは考えるー


「にしても…あまりにも順調過ぎない?」


「というと…?」


「ボスは記憶の譲渡が出来るんでしょう?」


「なら、戦闘の記憶や、強いひとの記憶を譲渡すれば、私達を殺せれる程の戦力がある筈なのに。」


「その違和感は一理あるかも。魂読機をかざしても最高でA+…」


「自分で言うのはあれだけど、この国はA+〜Sランクの人がごろごろといる。」


「なんなら十三死話宮はSランク揃いだし。」


練がその違和感の糸を紡ぐ様に、話は止まらない。


刹那ー

地面が大きく揺れる。

「な、なにこの地震…」


「…まさか…」


練は通信を切りー

英雄死宮にある武功記録局の奥底に保管してた

善の遺物を見に行くー


「…良かった…遺物は無事だが…」

遺物が大きく揺れ動き、眉ばい光が止まらない。


「…時宗が前言ってた…シンギュラリティが…」


同時に飛行機が空港に直撃し、轟音が鳴るー


続く。

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読んで頂きありがとうございます。 次回もお楽しみに!!!
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