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72 お弁当戦争勃発(その5)

「俺も手作りの弁当が食べたいなー」


PCに伝票を入力する仕事をしていたらイケメンが話しかけてきました




ここしばらく来なかったからもう来ないかと喜んでいたのですが、どうやら


北海道に出張に行っていたみたいです


・・・戻ってこなければハッピーだったのに





結構長期間のやつで、先輩と一緒だったそうです


だから昼食の混乱を知らなかったそうです


帰ってきて皆が騒いでいてようやく気が付いた、とのことでした



北海道では、お昼はほぼ毎日、ご飯をかって、


その上に市場のお店でウニやいくらやを好みでのせる


『孤独のグルメ』状態だったのでキツイと言ってました    


なんてうらやましい!!!                      【作者注:本当に殺意を覚えました!】




そう言いつつ、おみやげの『白い恋人』を渡してきました


もちろんおみやげは課の全員に分配です


ここで受け取ったら何、無茶言われるかわかりませんからね!


昼食難民になるがいい!


ワハハハハ!!!!!

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