61 花見をしよう!(その1)
どこかのガイジンが
「オハナミしたいデース」
と言ったとする
もしもその時、どこかの営業マンが居たとしたら当然こう言う
「いいですね!やりましょう!手配は任せてください!」
しかし内心は当然違う
<要らん仕事増やしやがって!(チッ)>
営業とは因果な商売である
やる気が出ない仕事は当然やりたくない
そうすると自分よりも弱い人間に押しつけるのはお約束
小学校、中学校、高校、大学、会社、定年後のサークル、介護施設
どこででもやっている
だれもがやっている
ひょっとしてアナタもやっている?
当然、外側は綺麗に飾る
「いやー花見をしようと誘われちゃいましたよー
そこでぜひ加藤さんにも出席をお願いしたいです!
ほらお気に入りだから(にやにや)
いるといないとじゃ天と地ほどの開きがありますよー
あっそうだ!
やっぱりあちらに用意させるのはまずいですよね?
こっちで色々用意した方がいいですよね?
課長!人と費用ってOKですか?えっOK?ありがとうございます!!!
というわけで連絡よろしく!
あっ、向こうの要望があったら即動いてくださってOKっす!
オレ外回りで捕まらないかもしれないんで!」
・・・見事な押しつけでした
入社して数年もすると『真実はどこにあるんだ?』って突っ込みたくなるほど口が回るようになりますね
なんででしょう?
あわれなイケニエの犠牲と苦労と汗と涙による怒涛の花見の始まりです




