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57 閑話、ついてない日(午前中編)

この話を書いた翌日のことです


見事に寝坊しました


ホームに行ったら電車が丁度でてしまいました


間に合わなくなるので走り、朝から汗だくになりました


ちくしょーっ

朝7時


寝過した!


いつの間にか目覚まし止まっていた!


ご飯をお茶碗に盛りつけてふりかけをかけて立ったままかきこみます


その後、お水を1杯


歯を磨いて、着替えて家を出ます





朝8時


駅のホームで電車を待っていたら、知らないおばさんから


「あのー背中にハンガー付けてますよ」              【実話です!】


と言われた


手を後ろにやるとコートのベルトにハンガーが引っ掛かっていた


朝急いでいたのでひっかかったんだ!


超はずかしー!!!!


赤面ものでした!


でも電車が来たのでそのまま乗りました


なんとも言えない空気でした





朝10時


会社でPCで伝票を入力していたらいきなり画面が真っ暗に!     【実話です!】


心臓が止まるかと思いました、本当に!


これだけブルーな気分にしてくれるPCが憎い!


いや日ごろ落ち過ぎるOSが憎い!


落ちて当然、電源長押しが常習化というのは如何なものかと思うのは私だけでしょうか?


どうでもいいですよ~♪


いやバカ言ってないで、余ってるPCを確保しなければ





やれやれ今日はついてないですね

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