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会社では仕事をしましょう(連載版)  作者: 焼ミートスパ


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55 感動社員(その2)

とりあえず前田さんが泣いt、いえ心の汗が溢れそうになったのはスルーします


やっぱり男の人が小娘の前で醜態さらすのは恥ずかしいでしょうから



「飲み終わったら給湯室に置いておいてくださいね


あ、あと家からコップとかコーヒーとか持ってくるといいですよ?」


そう言って自分の席に退避です


周りを見回すとだれもいませんでした


セーフです!


いろんな意味で




しかしコーヒー入れただけで泣くとは普通じゃないですね




お昼になる少し前に前田さんにお昼のルールを教えます


課長も他の人もいないからね



ところで前田さんの教育係は誰なんでしょう?


私じゃないことは確かだけど



お弁当を持ってきているなら自分の机か、課の打ち合わせ用のテーブルで


外がよければ近くの公園か、ビルの屋上へ


外食なら他社の営業の人用に近くの食べ物屋をまとめたチラシがあるのでそれを見てくださいね




そう言ったら、「どちらですか?」と聞かれたのでお弁当ですと答えた


そしたら「外食してきます」と言って出て行きました


部屋を出る際に


「昼食べれるなんてサイコーだね」


とボソッと言っていました




とりあえずちょっとだけわかりました


前いた会社はブラックだったみたいです



ところでそれってボケですか?


私に突っ込んで欲しいのですか?


喪女の私にはハードルが高いですよ?


攻略本かADのカンぺが欲しいこの頃です

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