53 製品開発は会議室で起きているんじゃない、現場で起きてるんだ!(後篇)
ようやく後篇です
おつきあいくださりありがとうございました
勝手なことを言っている総務
反発する現場!
そうするとどうなるか?
「なぜ公募に出さない!」
答え:怒鳴りこみでした
「アイデアを考え中です」
「忙しすぎてヒマがありません」
「・・・急ぐなら、自分達で出せば?」
ここまで言われると総スカンを喰っているのがバカでもわかります
「そこをなんとかお願いしますよ(ヘラヘラ)」
調子の良いことを言うようになりました
その手のひら返しが、怒りに油を降り注いだ!
当然です
自分達は何もしなくて言うだけ、怒るだけ
これでムッとしなければドMでしょう!
ガン無視です
最初の騒動?から時間が結構経ってます
そうすると徐々に上の方までトラブルの気配が伝わります
必死になって隠していても時間がたてば判るものです
そうしたら上が激怒しました
なぜか?
総務の部長が創業者一家の御子息様だからです 【作者注:ご都合主義ですみません】
経験と実績が足りないので無理やり?箔付けしようとしての配置です
それなのに課長以下がマジに足を引っ張りました
都合の良い話しかしなくて、マズイ話は隠す
そりゃ怒るでしょ?
そこで冒頭の謝罪につながります 【長かった!】
でも頭を下げるだけですべてがチャラになるとかふざけてます
「そういえば表彰されてましたね」
ギクリとする担当
「間違いで表彰したのに取り消さないのですか?」
「えっそれはですね・・・つまり・・」
どうやらそのへんは有耶無耶にしようとするみたいです
自分達はミスしても何の御咎めもなし
人には命令して後始末をさせる
自分Age、他人Sageですか
勝手にやっててください
本当に上層部が出てきたんだ
私ら下っ端ではどうにもなりませんから
どうなるかは上の意向次第ですから
残念ですね!
あっそうそう
『謝ったので許された』とかの隠ぺい工作には協力しませんからね
せいぜい踊ってくださいね!




