480 バカ嫁日記リターンズ(その11)~バカ嫁、旦那に靴下を履かせる~
「靴下を履かせてあげたのにお礼がないんだよ~」
元彼氏が泣きついてきました
・・・凄いですね、感謝する心がないってことは(倒置法(笑))
加藤です
最近の若い人はタイパだとか言って感謝の言葉がないらしいです
・・・世も末ですね
いえねバカ嫁のお腹がかなり大ききなってきたそうなんです
自分の足元が見えないくらい
・・・巨乳のためにってのは聞いたことがありしたがまさか妊娠でそうなるとは思ってもみなかったです
まあ当然ですよね
私、処女ですから
これはなった人間にしか判らないアルアルですよね
当然のことながら靴下を自分で履けなくなりました
そりゃそうです
でっかいお腹が邪魔ですものね
となると旦那に出番が回ってきます
「靴下が履けん!」
と癇癪を起したそうです
・・・なんで素直に「靴下を履かせてください」ってお願いできないんでしょうね(苦笑)
話は変わりますが最近の若い人って絶対にお願いとか謝罪とかしませんよね
いえね会社でZ世代って呼ばれている新人の教育を任されているんですよ
教えたことしかしないんですよ
完全に待ちの姿勢
自分から教えてとか言ってこないですよね
あと間違っても平然としています
絶対に謝りませんマン
・・・世も末ですね
そんな教えたことをやらない、いや教えてもやらなかったバカ嫁(当時はバカ派遣社員)ですもの
まともなことができるとはおもえません
いや実際に「靴下履かせて」ってお願いすることできてませんから
残念!
・・・ちなみに某お侍さんは九州あたりでローカル芸人をしているらしいです
話を戻しますね
バカ嫁は
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
「靴下が履けない!」
と旦那が
「靴下履かせようか??」
と言ってくるまでエンドレスで文句を言い続けたそうです
・・・素直に「靴下履かせて(ハート)」ってなんでできないんでしょうね
とまあ毎朝そんな感じで大騒ぎが始まるそうなんです
もういい加減にしてくれって元彼氏が泣きついてきました
そりゃそうですよね
全然進歩がないんですもの
某三姉妹女神様の末娘女神がアメリカンクラッカーのようなムダな道具を見せられて泣きついてきたのが判るってものです
・・・そういえばまだ続いてましたっけ?最近本屋に行けていないせいか見かけてないんだけど?
言いたいことは判ります
誰だって虐待されていれば逃げたくなりますもの
どこかの褐色土魔法使いのように性格の良い美少女の足フェチしちゃうならいいんですよ
でも某トル〇キアの王女様のように強気な人の足だと全然ご褒美になりません
「ふっ、私の足に触れたことに感謝するといい」
とか空耳が聞こえてきそうじゃないですね
・・・全然萌の要素がありませんね(涙)
でもねここは会社で
今は就業時間中
愚痴を言いに来る暇があったのなら仕事ましょうと言いたいです
・・・(誰も覚えていないだろうけど)そういえば干されえいるんでしったっけ
そりゃ暇すぎて愚痴を言いに来るってものですよね