↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
会社では仕事をしましょう(連載版)  作者: 焼ミートスパ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
22/486

22 着物クライシス(ダイジェスト版)

これから長い話になります

そのため先にダイジェスト版を投稿します

御笑覧ください

「ないっ!?」


ロッカーに入れておいた財布がなくなっていた




ことの始まりはガイジnもといアンダーソン氏からの提案だった


うちの会社のイベントに着物を着たアシスタントが欲しい、と


いちおう希望を言った感じだが、どう見ても強制だった


課長の目の前で言ったんだよ、あのガイジン!


大口の顧客の要望?に喜んで賛成する課長


売られた私を始めとする女子社員達、ドーナードーナー


その後、ワタシだけ当日のアシスタントだけではなく、当日までの助っ人にも借りだされることに!


またしても課長に売り渡された!禿げやがれ!ロマンスグレー課長!


前日まで本来の仕事と助っ人の2足のわらじをはくことになる


でも終わらなくって当日も会社のノートPCを持ち出して現場でカチカチお仕事!(涙)


時間ギリギリまで仕事して、ギリギリに更衣室に行くと着付けをする人がいない!


あいつら!ここで嫌がらせか!


イケメンを狙っている女狐達め!


速攻で課長とガイジンに電話してチクってやったが「てっきり終わったと勘違いしてー<クネクネ>」と言い訳しやがった!


着付けの人は食事に行ったのですぐに帰ってきても間に合わない


にやにやする女狐達


皆を更衣室から追い出して一人で着付けして、髪して、メイクして出る


所要時間5分


出ていくとみんなポカーン


ふっタヌキからのアイデア料で着付け教室に通ってたんだよ!


ちょっといい気味


「ふふん!」


あおってやると<キーッ>って感じになった


その後はみんなしてアシスタントしていた


そう思っていた


終わって更衣室のロッカーに行ったらカギが壊されていた


中にあった財布とUSBが無くなっていた


とりあえず課長に電話


所要の措置をとることを確認!ここであえて詳細は言わない!なぜか?それは警察に電話するから!


「もしもし警察ですか?盗難事件が発生しました、至急来てください、あっできたら鑑識もお願いします」


「なっ?あなた何考えているの!」


「たかが財布くらいで大げさな!」


「あっ皆さんは関係ないですよね?でも、警察の人がたぶん話を聞きたいと言うと思うので少しだけつきあってくださいね?無関係なら問題ないですよね?帰ったら疑われて逮捕されちゃうかもー?」


女狐達の顔が青くなる


あーあっヤッチャッたね





結論


皆さん警察にドナドナー


ついでに私も被害届を出すためにドナドナー(涙)


「出来心で!」とか言ってくるし、あいつらの親が「穏便に!」とか言ってきたので、今までの嫌味の数々の録音を披露!「延々と5時間分ありますけど?」といったら黙りましたね


警察と会社の両方に録音データを渡しておきました


やっぱり一番いい仕事したのは会社の仕事のデータが入ったUSBですね


財布の中に入れておいたので一緒に盗られました


「知らなかった!」とか言っていましたが、「ワタシがPCからUSBを取るのを見てました!」と「ロッカーにあるのは、課長に報告した時、同席してましたから当然知ってました!」を交互に言っておきました


警察官の人の記憶に残っているよね?絶対!


ガイジン、もといアンダーソン氏にもきちんと連絡しておきました(笑)


あちらの会社はイメージが大事で、損なうならリアル「訴えてやる!」ですから


自社のイベントで犯罪騒ぎなんてイメージダウンは確実


人の口に板は立てられないのだよ


もっとも私の口の前に板なんて立てるつもりはサラサラないけどな


ひとみちゃんに言えば1日で社内に広がるよ


もっともそのひとみちゃんも事件現場にいたけどな!


大変ですよ、これから


その辺のところは聞きもしないのにベラベラ喋ってましたよ、私の仕事を邪魔しながらね


そのときはウルサイと思っていたけど役立ちましたね


女狐達を追いつめるため、これからいい仕事してくださいね、イケメン2号さん!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。