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裏側の世界  作者: 生ハム
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噂の検証

わたしが通う学校では奇妙な噂がある。


決まった時間帯、決まった条件を満たすと裏側の世界に連れて行かれる。


もちろんそんな噂信じてないし、そもそも裏側の世界ってなに?

というか行ったことある人なんているの?




「ねぇ聞いてる?」

「聞いてる聞いてる」

「この噂、検証してみない?」

「ハァ?!」



今に始まったことではない。

なにかと心霊体験やら、都市伝説、噂などを聞き集めてはわたしにこうして交渉してくる友人のハルカ。

ハルカ曰く、


「ひとりでやるにはちょっと怖いじゃん?」


とのこと。


「あんたまだ懲りないわけ?前もひどい目にあったでしょ?」

「親に怒られただけじゃんへいきへいき」

「あのねえ…」

「それよりほら!これが決められた時間、それで条件がこっち!」


マイペースで人の言うことは全く聞かないハルカ。

だけど、ほっとけない。



「ハァ〜、ったくしょうがないな」

「やった!やっぱシオリって優〜」




わたし、山崎シオリ17歳の高校三年生。

これからおきる出来事はわたしの身近でおこった出来事です。






「で?その時間と条件は?」

「さすが話が早くて助かります!」



1、必ず逢う魔が時に行うこと

2、必ずカギを持つこと

3、学校の屋上で行うこと

4、扉を開く呪文は「繋いで離してまた繋ぐ」




「これ信憑性あるの?」

「あたしの情報網をなめないでいただきたい!」





逢う魔が時まで数時間。






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