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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

我が輩は覚り妖怪である(猫♂2才)

作者:白黒ゆきち
覚り妖怪────

人の心を読む事が出来る伝承上の妖怪の一種
時にはその力を使って人を欺き襲いかかるとも言われている






しかし俺の目の前に現れた“そいつ”はどう見てもただの猫だった──────

巻き込まれ型の主人公、北条孝幸が覚り妖怪の“さとり”と彼らを取り巻く様々な友人たちとの日常を描く笑いあり、シリアスあり、ときどき作者の暴走ありのドタバタコメディー!!


猫「この作品は普通の男子高校生と覚り妖怪を名乗る猫(我が輩)がどうにかなっていく様を描いた作品である。

ちなみに言っておくが某有名小説家殿の作品とは一切関係ないのでその点を心得て読んでほしい。

それでは後ほど会おう」



※この作品の成分表示
・不定期更新
・過激な表現は控えめ
・残酷描写は一切なし
・R指定の必要があるかも怪しい


上記がおkの方はどうぞ読んでみて下さい
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