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空腹の後の飯はやっぱ最強だ!!

投稿遅れてしまいすみません。

用事が大体終わったの予定通り投稿スタートします。


「う、うぅ〜ん」


「こ、ここは何処?」


目が覚めると僕は知らない場所に居た


「久しぶりに暖かい布団の上で寝たような、、てそんな事を考えてる場合じゃない!!」


「あ、あいつらから逃げないと、、」


と布団から飛び起きた瞬間


「お、坊主起きたのか」


と知らない人が出てきた


「だ、誰だお前!」


「お、俺だよ!お前がぶっ倒れた時に助けてあげた」


「た、助けた?!」


「そ、そうだよ」


「ま、魔族がこの人族ぼくを?ありえない」


「まぁごちゃごちゃ言ってないで飯作ってやったんだ冷めない内に食え」


「え、えと、食べていいの?」


「あ〜そうだよお前の為に作ってやったんだからお前以外に誰が食うんだよ」


「えっと確認だけど敵じゃないよね?僕こう見えても人族だよ?」


「あ〜知ってる」


「そ、そうなんだねところでそのご飯に毒入ってないよね?」


「は?毒?んなもん入ってねぇよ」


「たくしょうがねぇ野郎だな パクッ ほら毒なんてもん入ってねぇだろ?」


「そ、そうなんだ」


「あ〜わかったなら食え」


「そして食い終わったら話がある」


「う、うん」


そういいながら僕は食べる手をすすめるのだった

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