表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/47

巨乳に憧れる女の話【会話/R15(いかがわしい表現)/百合?】

巨乳に憧れるミツと、その話に付き合わされるハチの話。



初出【2023年9月19日】

 ミツ

「私さ、子供の頃からの夢があってね…」


 ハチ

「……えっ? あー…うん」


 ミツ

「巨乳になるのが夢なのよねぇ」


 ハチ

「………うん? え…えーっとぉ……整形に行きたいケド、覚悟かくごが決まらないとか? 」


 ミツ

「いやいや。整形も悪くないケド、なれるんならやっぱ、自力じりきでなりたいでしょ? 」


 ハチ

「まっ…まぁ……で? 」


 ミツ

「うん? 」


 ハチ

「整形以外だと努力どりょくだけど、…胸を今更いまさら大きく出来る努力って、なにかしたの? 」


 ミツ

「努力っていうか、…まぁ…巨乳になる方法は色々調べて、実践じっせん出来そうなのはしてみた。……で、惨敗ざんぱい


 ハチ

「調べた? …ってか、実践って……」


 ミツ

「子供の頃、アニメのヒロイン達を見てて、自分もこの歳ぐらいになったら、あーゆう大人っぽいプロポーションになると思っててね…夢と期待を膨らませていたのよ! そしたら……全く育たないっ!!! 最初は、…まぁ、こんなモノだろうと思ってたケド、同級生の子達が大きくなっていくのに、自分だけ待てど暮らせど山にならない…。とうとう大人になっても、このまな板っぷり! …で、調べたら、遺伝子的なモノで大きさは決まるって!! つまり私は、母親を見て育ってきた時に、覚悟を決めるべきだったのよ! 既に、巨乳になる事は無理ゲーだったって事を!!! 」


 ハチ

「あ……あー…うん……」


 ミツ

「…で、遺伝子という究極きゅうきょくの壁をえて、なにか方法がないか調べて判った事なんだけどね……」


 ハチ

「うっ…うん」


 ミツ

「大きくなるには、牛乳を毎日飲むか、胸をんでもらう事らしいのよ! 」


 ハチ

「あっ…あー……聞いた事あるかも…。で、牛乳は惨敗で……あれ? って事は、誰かに揉んでもらったの? 」


 ミツ

「いや」


 ハチ

「…えっ? でも、揉んでもらわなきゃ、大きくならないんでしょ? ならーー」


 ミツ

「自分をのぞいて、胸を揉んでもらう事に協力してほしい相手ってさ、……すっ…、すっ、すっ、好きな人だけじゃん?! 」


 ハチ

「まっ…まあ……うん…」


 ミツ

「って事で、揉んで私の乳を大きくするのに協力してくれない? 」


 ハチ

「………えっ…? いっ…いや。あれ? 聞き間違いかな? 今、私に胸を揉むよう、頼まれた気がするんだけど…? 」


 ミツ

「聞き間違いじゃないよ」


 ハチ

「そっ…そっかぁ…。聞き間違いじゃない…って、待って! ……えっ?! ちょっ…アンタ、さっき言ったじゃんっ! 好きな人以外には、胸を揉んでもらいたくないって……」


 ミツ

「だから頼んでるんじゃん。ハチに胸揉まれたら、大きくなれそうな気がするんだよね。だから、揉んでよ? ってか、私の気持ちに気付け、バカっ! 」






強制終了

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ