表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺の嘘と電子と信号

作者:屋上の住人
 虚構の世界での思考信号は装置さえあれば、現実世界にエネルギーをもたらす。
 2XXX年 地球外生命体、宇宙人が地球に辿り着き、友好を結ぼうとする。それを歓迎した人類は宇宙人を手厚く迎え、彼らと同盟を結ぶ。それに感激した宇宙人達は技術を人類に渡す。思考する能力さえあれば、この技術を使い、繁栄を得ることができようと宇宙人は告げる。
 そんな背景を持った世界にいる一人の青年を捉えた物語である。この青年は現時点では重度のシスコンであり、外見がいい以外は取りえがない青年である。そんな青年 雄児の成長物語。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ