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プリム孕ませっクス

「ランスロットお兄ちゃんはリファーナ姫の婚約者だっけ?」

「うっ…くっ…ふっ!…うっ…」

 唇を噛んで耐えているプリムを、俺はガンガン攻め立てて犯しに犯す。

「なら俺達は俺達でよろしく犯ろーぜ?」

「ふぐっ!うううっーーーーっ!あっ…」

 必死に声を上げない様にしてるプリムが息継ぎで唇を開けた瞬間、俺はキスをして舌をねじ込む。

「うううっ…うぅーーー…」

 プリムは泣きながらも俺の行為に応え出す。

 

 ぎこちなく舌と腰を動かし、少しずつ少しずつ俺を受け入れていく。

(体だけでなく心も蹂躙してくこの感じ、堪らないぜ)

 俺はプリムの真っ白な新雪の様な肉体と心を、たっぷり味わい踏み躙って汚していく。


「ふーーーっ!ふーーーっ!」

 やけに大人しいと思ったら、ランスロットの口を木の根が塞いでいた。なるほど、うるさかったのね。

 シルクはつまらなそうに炎で宙に木を描いて花を咲かせている。

(…火遊びしてる新婚の夫を揶揄してる訳じゃないよね?ね?)

 あの花弁一つ一つにも相当な魔力籠もってるよな?恐ろしい。嫉妬の炎で狂うってより、拗ねていじけてるな。可愛い奴。


「ちゅっ。ほらほら、お兄ちゃんに見て貰おっか」

 俺はまだ淡い桜色の蕾をついばみキスをしてから姿勢を変えてやる。

「いやっ!やめぇ、やめ、てぇっ!やだぁっ!」

 プリムを背後から抱きかかえて持ち上げる様な姿勢にしてやる。これで繋がってる所が丸見えだね。


 俺はそのまま歩いて行って、ランスロットにプリムを犯してる所を見せつけてやる。うむ、良い位置だわ。ぐるぐる巻き勇者は俯せなので、頑張って顔を上げれば、妹の大事な部分に出入りする俺のアレがよく見えるだろう。うはははは。


「み、見ないで、お願い、ランスロット…」

 プリムが顔や胸や股を隠そうとするので、足の膝裏から通した手でプリムの腕も抑え付ける。コイツが俺よりも小柄だから出来る体位だね。俺が下から突き上げるたんびに、頭の両サイドのツインテールがぴょこんぴょこんと跳ねて可愛らしい。

「大事な妹はお前の所為で犯されてるぜ?どんな気持ち?ねえねえ今どんな気持ち〜?」

 俺がわざわざ質問してやったのにランスロットくんが応えてくれない。どうしたのかなぁ?

「ふーーーっ!ぐふーーーっ!」


 鼻息荒くして、物凄い形相でこちらを睨んで来る勇者様。おー怖い怖い。

「エスペル…楽しい?」

 シルクさんがブスッとしたまま訊ねてくる。おっとっと?ヤキモチヤキモチあっちっち〜?

 これは応え方間違えると血の海ですな?

 困ったですな?

 そして俺は…


「むっちゃ楽しい」

 正直に応える。

「ならいいけど」

 シルクが少しもじもじしてる。あー、そう言う…

「解ってるよ、後でな」

 後でキチンと犯してやらないとな。欲求不満は夫婦仲に亀裂入れっからなぁ。危ない危ない。

「うん」

 嬉しそうにするシルクさん。良かった、許してくれた。今ので正解の様でした。


「さて、んじゃ取り敢えず一発イっときますかぁ〜?」

「―――え?…い、いやぁっ!」

 俺のその言葉にハッとするプリム。今更抵抗する様に身動ぎする。その様は俺を興奮させるだけだと言うのに。

「や、やめてっ!な、中はやめ…」

 イヤイヤと首を振るプリムの耳朶を甘噛みして囁く。

「やめるかよ馬鹿が。俺の子種で孕んじまえ」

「いやあああ〜っ!」


 俺は腰を強く突き上げ、プリムの奥底に欲望を解放する為に動きを早めていく。

「あっ!あっ!あっ!ああっ!」

 胎内の奥を突き上げられ、ガクガクと震えるプリムちゃん。


 そして俺はプリムの中に―――


バキッ!


「お?」

 なんか勇者来た。

「プリムをっ!妹をっ!離せぇぇぇぇぇぇっ!」

 魔力が枯渇した状態で最後の力を振り絞ったのだろう。ランスロットは木の根を引き千切り拘束を解き、俺に向かって突進して来る。

(やっぱりか―――)

 俺がランスロットにトドメを刺さずにわざわざ目の前で妹を犯してたのはこれが理由だ。決してプリムが可愛いから犯してたのではない。止むを得ない事情があったのだ。


「勇者とかって人種は、こう言う時に物凄い不思議パワーを発揮するそうじゃん?」

 世界各地に残る魔王と勇者の物語。

 語り継がれてて眉唾なものも多いが、共通点として、勇者達は大逆転をして大勝利する。


 仲間が倒れて大ピンチとか、罠に嵌って多勢に無勢とか。解り易い王道パターンやね。

 だがこれを俺は半分史実だと踏んでいる。

 こう言うのは感情論や根性論でなく、魂の力だと俺は睨んでる。トリガーとなるのは感情や根性かもしれないが、それを呼び水に引き出されるのは存在の根幹を成す魂の力なのだろう。


「さっすが勇者様。逆境にお強いお強い」

 だから俺は目を付けてたプリムの処女を美味しく頂きつつ、勇者ランスロットを挑発したのだ。そして読み通りランスロットは底力を発揮した。


「うるさいです」

 しかし俺に向かって来るランスロットを、シルクの足から伸びた木の枝が貫く。


「ぐはぁっ!」

 体を貫かれ再び地面に固定される勇者様。

「馬鹿だなぁ。木の根でぐーるぐる巻きなんて、明らかに手加減してあげてたのに」

 俺が頷くとシルクがランスロットの体内に木の根を張り巡らせる。弱ってるとはいえ元々の魔力が高いので、脳味噌や心臓とかは攻撃出来ないみたいだけど、足や腕を貫いて動けなくさせる。

「うっ、うぐぐ…」

 ん?なんか一気にやつれたな?あー、木の枝がランスロットの魔力を吸い取ってるな?エグいねぇ。


 俺はランスロットの目の前で、さらにプリムを楽しく犯してやる。

「ほらほらプリムちゃん?もっとちゃんと腰振れよ?お兄ちゃんの為に体を使いなさい。俺の気が変わらない様にもっと頑張れよ〜」

 俺はランスロットに見せつける様にしながらプリムを犯し続ける。

「お、お願い、ランスロット、見ないで」

 プリムももう気力や体力が無いのだろう。微かな抵抗や、体を隠そうとする動きもしなくなる。

「プリムっプリムぅっ…」

 ランスロットが悔し涙を流してる。うわー男の涙見ても別に唆らねーや。

「んじゃ、続きしよっか?今中に出してあげるね?」

 俺はさっき邪魔された射精の準備に入る。


「そ、それだけは、それだけはやめてぇっ!」

 お?まだ元気残ってんじゃん。活きが良くて嬉しくなっちゃうぜ。

「今更何言ってんだクソビッチが。お前はもう永遠に俺の肉便器なんだよっ!」

 俺は嫌がるプリムに構わずに、そのまま中に出してやる。


「いやぁぁぁぁ…ぁぁ…あぁ…」


 初めて体の奥に精を注がれ、ビクビクと震えるプリム。しかし―――


「うおおおおおおおおおおっ!」


 ランスロットが魔力を爆発的に上昇させる。

(まだ力あるんか。すげぇや)


「退けぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

「きゃっ!」

 シルクが弾き飛ばされる。今度はシルクもその爆発的な魔力の圧には踏ん張りきれなかった様だ。

 ランスロットは体を貫く枝もへし折りながら、俺へと突進して来る。


「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」


 奴は土魔法で石の剣を作り上げそれに炎を纏わせる。即席の魔法剣だな。

 さっきは三つの属性の魔法を操ってたし、やはり天才なんだろう。俺には出来ん芸当だな。やる気無いだけとも言う。

(器用な奴)


 それに邪眼で見ても魔力の総量は変わらない。なのに攻撃魔法の出力は上がっている。その無尽蔵の魔力は何処から出ている?やはり魂だろう。

(魂まで知覚出来る様になればこの目で確認出来るかもな)


「ほれ。やれるものならやってみなぁ〜」

 俺は繋がったままのプリムを差し出す。

 プリムは虚ろな目で涎を垂らし息を乱している。こんな妹の姿は初めて見たのだろう。ランスロットの形相が悪魔の様に醜く歪む。

「コロス」


 俺はランスロットの軌道上にプリムの体を向ける。

 しかし勇者様は巧みにプリムの体の隙間を通して、俺の胸に剣を突き刺した。


ズドッ―――!


「エスペルっ!」

 シルクが慌てて叫ぶ。シルクの精霊魔法は強力だがランスロットと同じく大雑把になりがちだ。

 今の俺とプリムとランスロットの様に、密着した状態だと攻撃し難いのだろう。


 刺された位置はピタリと心臓。良い腕だ。その炎の魔法剣で突き刺せば、心臓は斬られ焼かれて内臓もぐちゃぐちゃになる。正に必殺剣だろう。

 俺は甘んじてそれを受け入れ―――こっそりとほくそ笑む。

「―――バカが」


「ぎゃあああああああああああああああっ!」

「!?な―――!?」

 俺が刺された所と同じ部分から激しく出血させてプリムが泣き叫ぶ。慎ましい胸が裂け、血と炎が噴き出し肉の焦げる嫌な匂いが広がる。


「なっ!?何故―――」

 俺に突き刺さった炎の剣と、涼しい顔をしている俺を交互に見やり、ランスロットが動揺している。

「俺の認識拡張術式だ、バカが」

 俺はセックスしながら高位の回復魔法を使える。それは結合部を通して自分の肉体の認識を拡張しているからだ。これはその応用。セックス中に限り、俺が受けたダメージをプリムに押し付ける事が出来る。


「解ったか?俺への攻撃は全てこの女に還る。頭を狙わなかったのは良い判断だな。俺の頭を潰すか首を切り落としていたら、その通りにこのクソ売女がなっていたぜ?流石の俺も、脳味噌の再生や首の再結合はした事無いからなぁ。多分コイツ死んでたぞ?良かったなお兄ちゃん?」

 俺が笑いかけてやると、今度こそ勇者ランスロットの心がへし折れたのが解った。



☆☆☆☆☆



「グレイスだっけ?お前の仲間の修道士は心臓を修復出来るか?死んだ者の蘇生は?」

 俺は笑いながら問いかけてやる。

「…無理だ、出来ない…」

 ランスロットが呆然としている。手の中の石で創られた魔法剣がボロボロと崩れていく。

 俺の体から完全に魔法剣が抜け落ちると、ゆっくりだがプリムの傷跡の修復が開始される。


「俺も完璧な蘇生は無理だが、物理的に繋がってれば回復魔法の効果が上がる。俺が犯してる間はこの女は死ななくて済む」

 俺が背後から小振りの胸を揉んでやる。エッチな目的じゃないよ?心臓の修復具合を確かめてるのだ。

「……………あ、う………」

 問題は無さそうだね。意識は飛んじゃったまんまだけども。

「ああ、あ、ああ。プリム、そんな…」

 ランスロットがプリムに手を伸ばしてその頬に触れる。


 プリムは最早ランスロットに気付いていない。正気を保っていられなかったのだろう。心臓を突かれて燃やされるなんて、想像を絶する痛みのはずだ。

 当然失禁してて俺の股が濡れ濡れだけどまぁ、締まりも良くなったしまぁヨシ!


「逆にこんな事も出来ちゃうぜ?」

 俺は揉んでいたプリムの控え目な胸の片方を握り潰して…引き千切る。


「あぎゃああああああっ!」

 意識朦朧としていたプリムがまた絶叫を上げ始める。

「や、やめろぉぉぉぉぉぉっ!」

 ランスロットが俺に殴りかかる。俺は勿論それも甘んじて受ける。すると当然―――


ゴッ!


「あぎゃっ」

 俺が殴られたと同時に、プリムの顔が弾かれた様に仰け反る

「プリムっ!?」

 またもや俺のダメージをフィードバックされ、プリムの顔が変形し、鼻血が流れ出す。歯も落ちたな。あーあ、可哀想に。


「さらにほいっと」

 俺はプリムの眼窩に指を突っ込む。

「あがっ、ああっ、あっ」

 プリムを犯しながら両目を抉り出して鼻を削ぎ落とす。

「あはっ。あはは、あははははっ」

 プリムは何がおかしいのか笑い出した。楽しかったのかな?


「やめ、やめて、くれ、頼む………」

 ランスロットは膝から崩れ落ちる。

「いやいやいや。お前さん、これだけの惨状にしといてそりゃぁないぜ?」

 周りを見回せば焼死体の山だ。

 逃げたり救助されたりした住人も居るが、巻き込まれて死んだ奴は十や二十じゃ済まないだろう。

 でも百人はいってないか?

 あちこちで怪我人の回収をしてる連中が目の端に留まる。あんま興味無いし、介入して来ねーから放置してたけど、この場はすでにフォボス街に見張られているのだろう。

 完全決着が着いたと確認されたら、冒険者や街の顔役の私兵達が雪崩込んで来るはずだ。

(もう少し出しとこ)


「ほいほいっと」

 俺はプリムを抱きかかえるとさらに腰を振る。

「そりゃ、またイくぞー」

 俺はまた中にたくさん出してやる。これは別に性的な意味だけじゃない。たくさん出しながら回復魔法を行った方が治癒効果が高まるんだよねー。


「あひっ、はひ、ひはっ」

 唇から不規則な呼吸音を出しながらがビクビクと震えるプリム。

 すると顔や胸がシュゥシュウと音を立てて煙を上げ、高速再生されていく。うん、やっぱり中出し回復が一番だぜ。


「俺が精液と一緒に高位の回復魔法を注入してやってる。治して欲しければ大人しく犯させろ」

 俺は抜かずの三発目くらいをプリムに吐き出す。うーん、拷問しながら犯すのも楽しいね。

「………………」

 俺を睨みつけてギリギリと歯軋りしてる魔力ゼロ勇者様。まだ睨んで来る元気あるんだ?不屈の闘志って奴?ムッカつくぅ〜。


「俺は今、新しい肉便器の面倒で忙しいからなぁ」

 ムカつくので、欲求不満そうな妻に命じる。

「シルク。やっちゃって。かろうじて生きてるぐらいの塩梅でよろ〜〜〜」

 やはりコイツは生かしておいた方が良いだろう。プリムとの約束だからじゃない。

 改めて見てもフォボス街の被害が酷い。

 憂さ晴らしに殺される可能性もあるが、キャナビスタ王国の件もある。フォボス街の顔役達の頭が悪くなければ身代金交渉でたんまり儲けを出すはずだ。


「このアホはまだ使い道がある。生きてればそれで良いよ〜」

「解った」

 シルクは頷くと、チョーカーの魔力を解放したのだった。

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