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帰り道を知りませんか?  作者: 月蝕
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私は誰?

初投稿です。思いつきで書き始めたので文章として成り立っているか不明です。

夜の草原の長い年月をかけて出来たのであろう土の道をただ歩いていた

《どうして自分はここにいるのだろ、帰らなければいけないのに》

そこでふと気づく何処に?何処に帰るのだろう

《私》は私自身のことを覚えていないことに気が付いた。

そんなことを考えながらも《私》は歩みを止めなかった、すると道の脇に明かりが見えてきた、《私》はすがる思いその明かりの元へと急いだ

《私》が見つけた明かりは鉄の棒にぶつからないように下のほうへUの字になり先にランタンを取り付けられるようにフックになっていた、棒を脇に抱えるようにして座っているのは布を顔の半分まで被り胸の少し上らへんで止めている恐らくは少年であろ人物だった


「やれやれようやく来たねずいぶんと待たされたよ」


すると《少年》棒を手に持ち腰を上げた


「さあ、行こうか」


続きを書けるか自信がありません

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