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秋桜学園かぐや戦記(番外編)~毛利初登場~

作者: singspieler
掲載日:2025/12/19

「見える」子の有沢亜美と、その相棒の毛利翼が、秋桜学園に入学したばかりの頃、二人が出会うきっかけとなった、体育祭での小さなエピソードです。

筋金入りのオーラ


「亜美、学校で友達できたか?」パパが言う。

「あんまりそういうこと言わないの」ママが言う。「変なプレッシャーになるから。」

…プレッシャーまでは感じてないですけど、まぁ友達はいませんねぇ。

「まだ入学して1か月だもの、友達作るよりやること沢山あるよねぇ」ママが言う。

「…それはマジ本当」夕飯のお皿をシンクに持っていきながら答えた。「体育祭の準備がすごい。上級生の気合の入り方が半端なくて。」

「クラス対抗なんだよね、それも学年横断で」ママが言う。「中高全学年の1組、2組、3組の対抗戦っていう。」

「面白い学校だよなぁ」パパがシンクでお皿を洗いながら、感心したように言う。「クラス替えなしで6年間って、いじめとかあると大変かもって心配もあったけどさ。上級生クラスが下級生クラスの面倒を見てくれるなら、ちょっと安心だよね。」

「三つ上の高一の3組のお姉さんたちがホームルームとかも仕切ってくれるんだよ」ママが言う。「なんかかっこいいお姉さんがいて、みんな嬉しそうだった。」

「水野先輩ね」私が言う。ママがお茶を入れてくれる。今日のデザートは何かな。「陸上部のエースなんだよ。体育祭では走高跳に出る。」

「しっかりした子だったよねぇ」ママが言う。「オーラが違うのよ。筋金入りって感じがしたなぁ。」

「またオーラですか」パパがあきれたように言う。「ママはすぐ人をオーラで評価するんだよなぁ。」

「いけませんかね」ママはすました顔で言う。「パパのオーラも悪くないですよ。性格の良さがにじみ出てます。」

「それはそれは」パパが手を拭きながらテーブルに戻ってきた。「大変ありがたいことで。」


5月の連休明けに開催予定の秋桜学園体育祭では、全学年クラス対抗というのが徹底されていて、団体競技のほぼ全てが全学年クラス対抗になっている。クラス対抗リレーも、第一走者は中一、第二走者は中二、みたいな感じ。もちろん、私みたいに基本インドア派の陰キャが体育祭のような陽キャイベントで活躍できるはずもない。綱引きとか玉入れみたいな団体競技でモブキャラやってるのが関の山。基本はフィールド外での応援要員。

とはいえ、クラスの応援歌を覚えたり、応援用うちわなどのグッズ作り、団体競技の役割分担決めと練習、応援合戦の集団演技練習などなど、やることはいっぱい。今年こそは優勝、と無茶苦茶気合の入っている上級生の指導受けながら、放課後は団体競技の練習やってへろへろになっている、というのを友達ができない言い訳にして、毎日ぼっち帰宅を決めこんでる。


でもなぁ。同級生の背負っているものが見えると、ちょっと腰が引けちゃうんだよなぁ。隣の席の子に話しかけようとしたら、その子の肩越しに金色の狐がいてこっちをじろっとにらんできて、なんか言葉出てこなくなっちゃって不審がられちゃったしなぁ。ざっと見る限り、3組の中に邪悪なものを背負ってる子はいなくてほっとしたけど、それぞれの守護霊さんとかが時々ふっと顔出すことがあって、あんまり油断できない。もう少し、誰が何を背負っていて、何に守られているのか、見極めてからお付き合いしたいな、と、それも友達のできない言い訳かもしれないけど。


水野先輩かぁ。

入学直後のオリエンテーションの時間、高一の3組に中途入学してきた数人の生徒も合流してきて、教室にちょっと緊張感が漂った。そんな硬い空気の中、颯爽と教壇に現れたのは、高一3組の水野先輩と菊地先輩の二人で、水野先輩は笑顔で「チューターリーダーの水野です」って挨拶してくれた。クラスの中にちょっと黄色い声の混じった吐息が漏れて、空気が一気に和んだ。みんなが魅了されたのは、何よりその笑顔だった。本人も緊張していると思うのに、全然そういう硬さを感じさせない、人を包み込む優しさと、柔らかでなんでも相談したくなる温かさ。最近の体育祭の指導ではかなりスパルタ系の鬼であることが判明してみんなビビってるけど。

でも、私には見えるんだ。笑顔の後ろに輝く水野先輩のオーラに、何かしら暗い影が見える。多分ママにも同じものが見えたんだろう。水野先輩のオーラは、ただ明るくて暖かいだけじゃない。暗い冷たい悲しみを経て輝きを増しているオーラだから、「筋金入り」なんだよな。

水野先輩はどんな悲しみを経てきたんだろう。体育祭の練習重ねていけばもっとあの人のことが理解できるだろうか。



毛利翼初登場


体育祭でのフィールドの個人競技は、ソフトボール投げ、走り幅跳び、走り高跳び、200メートル走と200メートルハードルというガチの陸上競技メイン。基本は陸上部員の見せ場になるんだけど、陸上部員はフィールド競技一人一種目のみ出場可という制限があるから、足の速いテニス部員とかが優勝したり、低学年の才能ある子が上位学年を退けたり、と、色んな番狂わせで結構盛り上がるんだそうだ。走り高跳びは水野先輩の得意種目で、高二・高三の先輩たちともかなりいい勝負ができるだろうと、もっぱらの噂。

その日の放課後、中一3組が応援合戦の集団演技の練習で集められたグラウンドで、水野先輩は個人練習をしていた。いつもの体操着じゃなくて、部活の競技用のユニフォーム姿。無茶苦茶カッコいい。私たちを見て笑顔で手を振ってくれる。中一3組から黄色い声が上がった。

グラウンドの隅っこで、助走のフォームを確認している水野先輩の引き締まったユニフォーム姿に見とれていたら、先輩の背後の木陰に何かがいるのが見えた。木陰には何もないんだけど、まるで椅子が置かれているみたいに、そこに座っているような姿で、水野先輩を見つめている。輪郭のぼんやりした影で、この世のものではないと分かったけど、悪意は感じなかった。秋桜学園の体操服を着て、かすかに微笑んでいるように見える。

守護霊かな。それにしては姿がクリアだ。水野先輩が、ゆっくりと助走を始めると、影が少し動いた気がした。両腕を上げて、両手のこぶしを握り締めてる。応援してるのかな。

水野先輩が、キレイな弧を描いて棒の上を舞った。中一3組から拍手と歓声。木陰の影も拍手しているように見える。悪いものじゃないな。霊界にも水野先輩のファンがいるってことか。守護霊というほど強くはないみたいだけど、間違いなくパワーをくれてるだろうな。

「パワーの源は速筋の強さだな」隣から声がした。「速筋、いわゆる白筋とも言う。持久力よりも瞬発力を支える筋肉。速筋が鍛えられている人はムキムキに見えることが多いっていうけど、水野先輩はバランスが取れてて綺麗だよなぁ。速筋だけじゃなくてインナーマッスルのバランスがいいんだろう。」

なんか妙に難しいこと言うやつだな。横に目をやると、横顔の向こうにギョロっとした目が見えた。目はすぐに線のように細くなって、くるっと首を回してそっぽを向いて、そのまま消えた。フクロウか。

「有沢さん、だよね?」フクロウを背負っていた横顔が、こちらを見もしないで言った。視線は助走を試している水野先輩に注がれたままだ。「私、毛利。毛利翼。」

「有沢亜美」名乗るのが礼儀だよな。

「つぐみって、どう書くの?」

「亜細亜の亜に、美しい」母さんからは、アジアの女性美を体現する子、ってアピールできるから、そういう説明がいいと思うって言われたんだよな。

「亜流の亜に美しいか」毛利さんは言った。そうは言ってないだろう。「亜っていうのは二番目、とか、主流じゃないって意味がある。ずいぶん謙遜した名前だね。」

失礼なやつだなぁ。と思いつつ、ちょっとぎょっとする。母さんが私に、亜美、という名前を付けたのは、色んなものを背負って先頭に立ってずんずん進むより、二番目でもいいから人に寄り添って、その人が抱えているものを包み込んであげる心の美しさを持って欲しいって思ったんだって言っていた。自分の見える力が娘に受け継がれることを予想して、あまり大きなものを背負わないようにって思ってくれたみたい。その願い通りに、なるべく人の後ろをついて歩く性格に育ちましたが。

「有沢さんは、美人好きなの?」失礼だけどなんか鋭い毛利さんが言う。

「はぁ?」なんだよ急に。

「水野先輩ずっと見てるじゃん。」

顔が赤くなる。「毛利さんだって見てるじゃん。」

「私は美しいものが好きだから」相変わらずこちらを見もせずに言う。「ルネッサンスが復興させたギリシアの美の基準は完成された人体にあって、ミロのビーナスに代表される全身のプロポーション、つまりバランスが重要なんだ。水野先輩は顔が小さいってみんな騒ぐけどそこに先輩の美しさがあるのではなくて、黄金比をベースにした全体の均衡がとれているからこそ美しいのであって、世界を数学と音楽にたとえたピタゴラスのように私は水野先輩の美しさを数学的哲学的に分析することによってそこに何らかの宇宙の真理を見出したいと考えているわけだよ。」

「…毛利さん、今、日本語喋ってる?」


ぼっち帰宅を決め込んで学校を出る前に、グラウンドの隅っこの桜の木の下に行ってみた。あの影が座っていたところ。

目の前に、陸上部の練習エリアがあるんだな。特等席だ。

霊の姿がまだクリアだってことは、多分、亡くなってからそんなに日がたってないな。

水野先輩のことをずっと応援してたんだろうか。同級生かな。妹さん、とかかもしれない。

椅子に座ってたってことは、もともと身体が弱かったんだろうか。

水野先輩のオーラに、悲しみの影があるのは、この子のせいかな。

体操着を着てるってことは、ひょっとしたら、今度の体育祭を楽しみにしてるのかもしれない。きっと見に来るな。

カバンの中から、いつもの護符を取り出す。うちの氏神様。天神様の護符。

この子の思いが水野先輩に届きますように。

天神様も見守ってあげてくださいね。

私にしてあげられること、何かあるかなぁ。



椅子


走り高跳びって、こんなに心臓に悪い競技なのかよ。

中一や中二のひよっこ達が、100センチに満たない高さのバーをコロコロ落として頭掻いているうちはよかった。バーの高さが上がり、高等部での上位争いが始まると、グラウンドに集まった生徒たちや父兄さんたち全員の視線が、一人の選手の跳躍に集中するようになる。選手がバーをクリアする瞬間の緊張と虚脱、その直後から高まる次の選手の助走への集中。それが延々と繰り返される。こんなの無理。私だったら絶対耐えられない。


そんなみんなの視線を最も集めているのは、やっぱり水野先輩だ。でも、水野先輩はさっきから、フィールドの端っこに体育座りをして、膝の間に顔をうずめ、その上からタオルをかけてじっとしている。微動だにしないその姿に、グラウンドの観衆の視線が集中している。先輩は時々、膝から顔を上げて、中一3組の私たちが観戦している桜の木の下を見つめる。そのたび3組全員で歓声を上げてうちわを振るけれど、水野先輩はあまり反応してくれない。ただ、闘志のこもった目を潤ませて、静かに微笑んで小さく頷く。


「いきなり155センチだもんなぁ」隣に座った毛利さんが興奮した口調で言う。「自己ベストを5センチも超えてきて、それを一発目で決めちゃうんだよ。三吉先輩も笑うしかないよなぁ。」

「水野先輩の自己ベストまで知ってるの?」私が言うと、毛利さんは、「新聞部ですから」と鼻をひくつかせた。「有沢さんも興味ある?取材とかで水野先輩の情報とかいろいろ集められるよ。」

「ほんとに新聞部?文春部じゃなくて?」


上位争いは、高三2人と高二1人、それに水野先輩の4人に絞られてきた。全員陸上部。1位を取ればそのクラスに20点、2位が10点、3位は5点。上位3人が全員同じ3組に所属していれば合計35点。この加点は大きい。

高二2組の飯田先輩が150センチをクリアしてグラウンドがどよめく。150センチって、私の身長より高いじゃん。そんなの飛んじゃうの?水野先輩はそれをさらに5センチ超えてるのか。

「高三3組の三吉先輩、自己ベストは確か160センチだな。うちの学校の体育祭記録が162センチ」毛利さんが解説してくれる。

「うちのクラスの生徒全員の上飛び越えられるじゃん。」

「日本の女子高校生の記録は190センチ」毛利さんは言う。「世界記録は210センチ。上には上がいる。」

「体育祭で一位になれば十分なの」私は言う。「世界を狙う必要ないの。」

フィールドが歓声と悲鳴に包まれた。高三3組の三吉先輩が155センチを飛んだのだ。高三1組の松井先輩と笑顔でハイタッチしている。体育座りを続けていた水野先輩が、ゆらっと立ち上がった。

「…水野先輩、泣いてる?」毛利さんが呟いた。

涙にぬれた目が、強い強い視線で、まっすぐ桜の木の下を見つめていた。


「1組の生徒は応援合戦の準備を開始してください」まだ興奮にどよめいているグラウンドに放送部のアナウンスが流れた。心なしか、放送部員の声が上ずっている。そりゃそうだろう、あんなすさまじい勝負を見せられたあとなんだから。

「165センチって、インターハイでも上位級の記録だよ」毛利さんの声にも興奮がある。「三吉先輩が162センチ飛んだ時はもう勝負あったと思ったけど、そこから3センチも上げてくるなんて。」

「やばかったなぁ」いい言葉が出てこない。

「マジやばかった」さすがの毛利さんも言葉が出ないみたいだ。

中一3組が静まり返る。私たちの前に、水野先輩が立っていた。誰かが拍手を始めて、全員で力いっぱい拍手した。水野先輩は微笑んでいたけど、その目は涙に濡れている。

「この椅子に座ってた子、どこに行ったかな?」拍手が止むと、水野先輩が言った。みんなが顔を見合わせる。桜の木の真下、みんなが体育座りをして集まっている真ん中あたりに、ぽつん、と椅子が置かれている。空っぽの椅子。

「誰も座ってませんでした」誰かが言った。

「…そういえば、なんでこの椅子あったんだろう。誰が持ってきたの?」数人の子が周りを見回したけど、返事はない。

水野先輩のそばに、菊地先輩が駆けてくる。「水野、どうしたの?」

「…桃子がいたんだ」水野先輩が両手で顔を覆った。指の隙間から嗚咽が漏れた。「桃子がいた。ずっと見ててくれた。だから飛べた。」


あの子の名前、桃子っていうのか。

菊地先輩に抱きかかえられるようにして去っていく水野先輩を見送りながら、中一3組全員で、なんだか厳粛な気分になっていた。私には、水野先輩がフィールドに登場してからずっと、椅子に座って先輩を見守っている女の子の背中が見えていたけど、そんなこと、口に出せるわけもない。


水野先輩は、これからも飛び続けるだろうな。桃子ちゃんがずっとそばにいてくれるから。

さらなる高みに向かって、美しい放物線を描きながら。


1組の応援合戦の演技が始まる。グラウンドの端に集まった6学年分の1組。全員の応援歌がグラウンドを揺るがす。壮観だなぁ。これを毎年、6年間見ることになるんだなぁ。

周囲の音を全てかき消すほどの応援歌の中、耳元に暖かいものを感じた。肩に両手が置かれる。

「椅子置いたの、有沢さんだよね?」毛利さんの声。

「…見てたの?」しらばっくれよう。「疲れた人がいたら座ってもらおうと思ってさ。」

「嘘つけ」毛利さんの唇が私の耳元から離れない。熱い息と一緒に、声が注ぎ込まれる。「有沢さんには見えてたんでしょ。水野先輩が言ってた子が。その子を呼び寄せるために、その子の特等席を作ってあげるために、椅子を置いたんじゃないの?」

「…そんなわけないでしょ」こいつ、何を根拠に。

「有沢さんが何度も、伸びあがって水野先輩の方を見ていた。目の前に視界を遮るものがあるみたいに。目の前の椅子に誰かが座っているみたいに。何もないのに、右に左にひょいひょい伸びあがるから、邪魔になって仕方なかったよ」毛利さんの声に笑みが含まれている。こいつ、ワクワクしてるのか。

「私は近眼なんだよ。斜めから見た方がよく見えるんだ。」

「水野先輩が泣いてたのを見て、みんなもらい泣きしそうになったのに、有沢さんだけ、誇らしそうな顔をしていた。何か達成感を感じてるみたいに。」

こいつ、人のことよく見てるなぁ。さすが新聞部。

「…すごい記録出したんだから、達成感あるに決まってるじゃん。」

「…まぁいいや」毛利の唇が離れるのを感じる。「後でゆっくり取材させてもらいます。」

体育祭実行委員が、となりの2組の前に走ってくる。1組の応援合戦の演技中だけど、2組にスタンバイを伝えに来たんだな。中一2組の子たちが立ち上がる中で、その後方の見学者席に座っている線の細いひょろっとした女の子に目が留まった。

女の子に、というより、その子の背中に見えるもの。黒い雲のような、霧のようなもやもやした影。

「…有沢、今度は何が見えたの?」

また毛利が唇を寄せてくる。こいつにどこまでしらを切りとおせるか、自信ないなぁ。

1組の巨大な人文字が見事に決まって、秋桜学園のグラウンドに歓声と拍手が響き渡った。


(了)

先日投稿した、onefiveの四人のような子達を主人公にした「秋桜学園かぐや戦記」(https://ncode.syosetu.com/n8898lm/)の番外編です。有沢と毛利の出会いを描きたいな、と思って、一気に書き上げてしまいました。多分私にとって、この二人はよっぽど相性がいいヒロインたちなんでしょう。

例によってさくら学院卒業生みたいな女の子たちをキャスティングしていますが、今回は永遠のLiving Legendを物語の中核に据えました。BABYMETALの姫たちをつなぐ聖なる絆の物語も大好きです。

水野由結さんがずっと笑顔で、輝く夢への挑戦を続けていることを祈っています。

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